- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4547462064172
感想・レビュー・書評
-
今日見ましたラブコメ
ラブコメの王道といったところで
この手の話、何度見たことか。
だけど何度見ても飽きないところがラブコメの好きな所以。
最近
男って本当にステレオタイプ通りの男ばっかりだと思うことが多々あるので
納得する部分が多くありました。
もてるコツとは
・おもしろくなくても笑う
・仕切らない
・悩み相談をしない
とあったが、
はたして私にできるのか。
本当の私を好きになってほしいからコツなんてくそくらえやぁと
思ってしまう私はやっぱりモテナイのでしょう…詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
いがみ合いながらも同じ目的の為に渋々協力しているうちに、いつのまにか、、、という「或る夜の出来事」的「ボーイミーツガール」。こういうの本当に好きなんですよ。チャラチャラ、ヘラヘラしてるジェラルド・バトラーがふとした瞬間に見せる真顔も素敵だし、デートに誘われて浮かれはしゃいでリズム感ゼロの躍りをするキャサリン・ハイグルも凄くカワイイ。この映画の白眉は、クラブで踊るアビーの身体をぐっと引き寄せるマイクの腕の筋肉、でしょうか。
-
ロマンチックなラブコメとは真逆に、結構、しもネタを入れながらラブコメしています。それでも、ヒロインが洗練されていて、しかも可愛さをみせるから、下品にならずキュートです。男も粗野だけどナイーブな役柄で2人の相性がハマります。たくさん笑わせてくれて、特にバイブシーン、期待を超える作品でした。
-
あまり品のない映画だった。
キャサリン・ハイグルは可愛かったけれど、内容は「かぞくはじめました」の方がよかった。
ラブコメディーは、お茶目で可愛くて、ロマンチックで、女性目線のものの方がいいな。 -
字幕: 栗原とみ子
可もなく不可もなく。なぜか英語で聞いているだけだと、そんなに違和感なくさらっと笑えるのに、日本語の字幕を読むとドン引きすること数回。日本語の含んでいる意味合いが重いのか?
キャサリン・ハイグルはタイプキャストが多いなあ。観ていて楽しめるからいいのだけれども。 -
男性への理想が高すぎて恋から遠ざかっていたアビーの近所に独身医者のコリンが引っ越してくる。彼を上手くオトしたいとおもい……相談相手に選んだのが恋愛相談番組の司会をつとめるマイク。途中までテンポよく進んだけれど、最後は陳腐にかんじた。クライマックスもなく、中盤からだれる。
-
思いの外面白かった!
恋ってそんなもんだよね。ハッピーエンドで良かった!そして、…言わない(*´∀`) -
(The Ugly Truth; 2009/米、95min.)
ラブコメ。男女間の恋愛観のズレをユーモアたっぷりにうまく皮肉りながら描いた作品。笑いたい夜に。 -
面白かった!!男女の恋愛観ってこんな感じなのかな。