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- / ISBN・EAN: 4988021132671
感想・レビュー・書評
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あくまでマンガ原作なので。
踊る~じゃないですがたくさん登場人物出してきて。
友達友達友達・・・と
なにが言いたいのか、、
原作読んでないからわかりませんが、
うーむ
子供にはみせられないな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
“ともだち”復活から2年後の“ともだち暦3年”(西暦2017年)。「世界大統領」として君臨する“ともだち”は「8月20日、人類は宇宙人に滅ぼされる。私を信じるものだけが救われる」と説いていた。一方、“ともだち”の追手から逃れ、身を潜めているかつての仲間たち―オッチョ、カンナ、ユキジ、ヨシツネ、マルオ、ケロヨン―はそれぞれのやり方で、闘いを続けていた。
そんな中、東京を囲む壁の向こう側で、ギターを抱えたある男が現れ厳重警備の関所を越えようとしていた。矢吹丈と名乗るその男はこう呟く。
「俺は会いに行く、カンナに」
「20世紀少年」3部作最終章。
ついに行方不明だったケンヂの帰還、ケンヂが行方不明中どうしていたのか?「ともだち」の世界征服計画の狙いと正体は?「ともだち」とケンヂの過去の因縁とは? ついに全ての謎が明らかになる。「氷の女王」とアダ名されたカンナとオッチョたちが力を合わせて「ともだち」のウィルスばらまきと円盤による攻撃に立ち向かう熱い展開、「ともだち」の世界征服計画に隠された悲しい意図、最後の最後にケンヂが過去の負い目にけりをつける爽やかなラスト、ステキな完結編です。「ボブ・レノン」が、爽やかに流れるラスト、爽やかな後味。 -
最終章ですが、これを観るまでに期間があきすぎて
それまでの内容忘れちゃってたのでイマイチ理解できず。
1からノンストップで観なおしたいです。
漫画で読んでもイマイチわからなかった作品なので
映画で観ても・・・結局なんなの?と思ってしまいました。
でもでもラストは好きです!!いい終わり方だなぁ~と思えました♪ -
さあさあ皆の衆、『20世紀少年』の映画化もついに完結だよ!
第1章と第2章の主要登場人物が全員集合!伏線を回収し結末に向かって怒涛の展開ですよ!!
悪人の正体を表した ともだち は殺人ウイルスを使用した人類滅亡計画を発表!な、、、何だってえ~~~!!
8月20日、予告通り ともだち はアダムスキー型UFO2機を発進させて東京にウイルスをばら撒きます!
果たして人類は予言通り滅亡するのか!?人類の存続をかけてケンヂやオッチョやカンナ達は立ち向かうのであった!
ケンヂに嫌がらせをしながらついに世界大統領にまで登り詰めた覆面の男・ともだち の正体は誰か!?ケンヂやキリコやカンナと一体どんな関係があったのか!?もしかして ともだち は我々が生み出した存在だったのではないでしょうか?
最期まで観ると納得・感動の名作だよ!文字通り20世紀を代表する名作ですよ!本作品を知らないのは一生の損というもの!サアサア見なきゃ損だよ!!
20世紀少年少女SFクラブ
浦沢直樹『20世紀少年』 2020年の新解釈(ネタバレ注意!)
https://sfklubo.net/20thcenturyboys/
SF KidなWeblog
映画「20世紀少年」第1章『終わりの始まり』
https://sfkid.seesaa.net/article/482141965.html
20世紀少年(第2章) 最後の希望 名場面総集編的な
https://sfkid.seesaa.net/article/482293675.html
映画版『20世紀少年』三部作
https://sfkid.seesaa.net/article/482590737.html
少年少女・ネタバレ談話室(新)(ネタバレ注意!)
20世紀少年 <最終章> ぼくらの旗 ネタバレ検討会(1)
http://sfklubo.sblo.jp/article/188850272.html
20世紀少年 <最終章> ぼくらの旗 ネタバレ検討会(2)
http://sfklubo.sblo.jp/article/188852347.html
20世紀少年 <最終章> ぼくらの旗 ネタバレ検討会(3)
http://sfklubo.sblo.jp/article/188855471.html -
昔テレビを録画したものを久々に視聴。友だちの正体が誰なのかという謎をさんざん引っ張ってきたわけですが、エピローグでその正体が明らかになったときは、3部作が無事完結したなぁという安堵感に包まれます(理科の実験大好きカツマタくんは神木君だったんですね)。結末は原作とは違うのですが、まぁ大した問題ではないでしょう。
ただ本作の印象でいうと、ロボットとかUFOが出てきたところで、一気に世界観が幼稚になっちゃったという印象です。あと、ケンジの歌であそこまで人が集まるかねぇ。漫画だったら全く気にならない部分だけに、ちょっと残念な気がします。 -
2009年日本
唐沢寿明、香川照之、平愛梨
原作を読んでないので何とも言えないんですが、もしかしてとんでも方向に行ってしまってる?
唐沢さんの登場シーンは素直にわらいましたが、他は何だかよくわかんない。
はっきり言って、前作までの流れを忘れてしまってるので「ともだち」って何だったのかなぁ?から始まってしまいます。
絶対に一気に観ないとだめですね。
豪華な出演者がもったいない。 -
年末から年始かけて3作品を鑑賞。年末年始のテレビ特番は興味なく、だったら見てみよう的に見ました。
3章、解決。原因の種明かし。
そんな感じで進んでいきます。 -
ぼくがこの作品から考えたこと。
「やった奴は簡単に忘れるが
やられた奴は絶対に忘れない」
人間、誰から恨みを買っているかわからない。
ぼくもともだち同様、
恨みを晴らさなければ
気が済まないタイプなので、
些細な被害でも根にもってしまう。
ともだちに共感できる部分が
なかったわけではない。 -
同級生ネタがクドい。
ケンヂ神格化されすぎ。
オチも含めてストーリーしょぼすぎ。
行間空けまくりでこれは才能がなさすぎる。。 -
漫画を読み返したのちもっかい第一章から見なおしたい…
漫画を最後まで読んで腑に落ちなかったことがストンと落ちてきて、映画見てやっと納得しちゃったんだけどこれ実際どれだけ漫画に忠実なんだろ?漫画もそういう解釈だったのかな…?いまだに謎…。
しかしキャストが原作に忠実すぎる…選んだ人すごい。(笑)
ケンヂの同期メンバーはもちろん、脇役キャラもすごい似てる!むしろケンヂが一番似てないくらい、唐沢さんかっこいい!
個人的に一番のヒットは小泉今日子でした。