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- / ISBN・EAN: 4988135815606
感想・レビュー・書評
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自分の立ち位置が全く変わってしまう場合、変わる前と後のどちらにつくのかを選択させられる主人公と云うのはよくある。この映画はそれが劇的だったなぁ、と感じる。
監督には、是非とも続編に挑戦してほしい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
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裏テーマが重い… -
邦題は「第9地区」。僕にとってはこれは完全にコメディ作品だったのだけど。もう笑えた、いろんなとこで。ツッコミどころも満載で。主人公がボラットの人に見えてしまってしょうがなかった。よくもこんなの作ったね、ていう。これで3年後ってことで続編作ったら、これまたウケるなぁ。。。(10/5/20)
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これぞB級!!
ドキュメンタリー調なのがおもしろい。
エイリアンがリアルです!!主人公のクズっぷりがいい味出してます。 -
ただのエイリアン映画じゃない。
差別のテーマを盛り込んだ社会派な設定は確かに斬新な魅力だけれど、それよりも観客を引きずり込んで行く空気と迫力があったと思う。本部に突撃していくシーンは座席から飛び上がって応援したくなった! -
エビちゃん親子がかわいい。
エイリアンってただ強いイメージだったけど、第9地区では人間の尻にしかれて弱いしエイリアンなのにエイリアン同士や人間としっかり交流をしてるし、今までのエイリアン像が見事に崩れた笑 -
すごいSF。主人公が一般的善人ではないのがキモ。