自分の立ち位置が全く変わってしまう場合、変わる前と後のどちらにつくのかを選択させられる主人公と云うのはよくある。この映画はそれが劇的だったなぁ、と感じる。
監督には、是非とも続編に挑戦してほしい。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
洋画
- 感想投稿日 : 2018年2月20日
- 読了日 : 2012年10月25日
- 本棚登録日 : 2012年10月25日
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