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- / ISBN・EAN: 4988632502573
感想・レビュー・書評
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ストーリーとしては面白かったけど、場面転換が少ないので途中で飽きてしまいました。元々は舞台だったらしいし、演劇としては面白そう。
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世間から自分の能力を隠しながら生きている超能力者たちと
超能力に憧れるテレビ番組のスタッフが喫茶店で出会う話。
登場人物のキャラが個性的でテンポもよく、最後まで楽しく見れる映画。 -
超常現象番組「あすなろサイキック」のADヨネが不思議全国行脚の末に辿りついたのは「カフェde念力」。そこにいたのは本物のエスパーたちだった。クリスマスイヴに起きた不思議で心温まる物語。舞台「冬のエスパー」を映画化したもの。ストーリーや伏線がよくできていて、一度見て終わりにするのはもったいない映画です。音楽や色、光が可愛く、女の子好み。サイコキネシス、テレパシー、透視…それぞれの能力やエピソードがパズルのピースのようになっていて、最後にピタッと合うのが気持ちいい。映像はどこかチープな感じもあって、胡散臭い超能力の雰囲気にもあっていました。舞台俳優さんたちが生き生き。舞台もみたかったな。
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長澤まさみ演じる米ちゃんが可愛かった♪
米ちゃんがエスパーに引いてしまう話なのかなと思って観たら、むしろエスパーとか超常現象を信じているほうだったとは。
米ちゃんの子どもの頃の抽象的な世界観の描かれ方が好きでした。
テレパシーさんが手をつないだときの映像もね。
明るくて、ほんわか心があたたかくなる話でした。 -
不思議な力を信じる女の子の話。
信じていれば、見えないものも見えてくるし、スプーンも曲がる。
エスパーたち、すごい!おもしろい!
偽エスパーも見てておもしろかった!
不思議な力、いいな〜。 -
おじさんたちのやりとりがかわいい。
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終始ほんわかムードでちょっぴり笑いあり。盛り上がりはないので、ボーッと観るにはいいかも。
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2012/02/11
エスパーが集う喫茶店っていう設定がせっかくおもしろいのに、ストーリーが全然おもしろくない。
長澤まさみの良さが全然生かされてない。
役者も、随所に出てくる小ネタも良かっただけにもったいない。
ラストも完全に蛇足。
久しぶりに見て損した映画でした。 -
長澤まさみ、YUKIちゃんの主題歌 でなんとなく見たら、ことでんが出てきて、香川で撮影したのだと気付いてなんだかとっても嬉しくなった。内容は、とてもほっこりした。テンポが悪いって言われてるけど、すべての映画がテンポがよくある必要ないと思うので大好きです。この映画。