Casa BRUTUS ( カーサ・ブルータス ) 2010年 05月号 [雑誌]
- マガジンハウス (2010年4月10日発売)
- Amazon.co.jp ・雑誌
感想・レビュー・書評
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特集「器こそ、わが人生」
期待しすぎたかもしれないです。ちょっと僕の感性と合わなかったみたいです。でもルーシー・リーはやっぱり良かったです。
CAPの器の写真レイアウトを見てるだけで気持ちいいです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
買った
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ヨーガんレールの社員食堂の項では、清澄に存在することを初めて知れたのと、内容に物凄く惹かれた。
かっぱ橋のイトノワを知る機会にもなった。 -
様々な著名人がうつわ趣味を語る特集。
それほど目新しいことが書いてあるわけでもないのですが、個人的にウズベキスタンの陶芸に興味を抱くきっかけになった本ということで、感謝の意味をこめて登録です(市川実日子さんありがとう!) -
荒川尚也さんのガラスとふたたび出会えてよかった!!
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ぱらぱら立ち読み。
ほしいっす。
やっぱ集めちゃうよね。物欲? -
内外の新旧作家さんの名前を色々と知ることができた。
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casa BRUTUS の食器特集はいつも秀逸。時間を忘れてうっとりしてしまう。
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2010.4
読み応えあった。器、はやってたんやね…。