イエスマン “YES”は人生のパスワード 特別版 [DVD]

監督 : ペイトン・リード 
出演 : ジム・キャリー  ゾーイ・デシャネル  ブラッドリー・クーパー  ジョン・マイケル・ヒギンズ  テレンス・スタンプ 
  • ワーナー・ホーム・ビデオ (2011年10月17日発売)
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感想 : 341
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988135803764

感想・レビュー・書評

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  • ノーばかり言うバツイチ男が親友の独身最後のパーティをすっぽかしたことでさすがに反省をし「YES」セミナーに出かける。そこで講師にYESという制約をさせられて、帰り道はホームレスを送り、携帯を貸したら電源切れになるまで使われ、歩いて行ったガソスタで出会った女に送ってもらいキスまでしてもらえた。本当にいいかも?と思い始め、NOというと不幸に見舞われもし、人生が変わり始める。
    だが幸せの絶頂で、彼女と空港で捕まり、婚約していたことやなんでもYESということがばらされ、彼女はぶちぎれ。
    講師に問いに行くと、最初の訓練だけだと教えられる。
    それで彼女にあらためて告白をするのだった。

    講師がじつは悪徳だったとかのがよかったんだけどそれこそ訴えられたりしたらあれな教えなのかな。

  • 主人公のYESがいろいろな人の手助けに
    なって、最終的にやってきたことが
    帰ってくるのがとても面白かったです!
    分かりやすく極端に表現されていて
    よかったです!

  • 極端だけどどこまでも徹底していて、その極端さがエンターテイメントに妥協なしといったプロフェッショナリズムを感じさせて、コメディとして最高。ジムキャリーは表情だったり間のとり方だったり、コメディ俳優の申し子と言わんばかりの実力を遺憾なく発揮している。
    ただ一つだけ、これは好みの問題だと思いますが、大オチが私的にはちょっと微妙でした。。

  • 何にでもイエスと答える ただそれだけで運命が変わる
    極端に描かれているが、内容としては全体的にハッピーで笑わせてもらった。
    イエスの回数を増やす努力をすると人生が変わるかも?

  • イエスとばかり言っていても人生うまく転がるのだと面白かった.

  • フィルターを外して、
    気が進まなくても「YES!」を言うことで、人生楽しくなることもたくさんあるんだろうな。
    とりあえずやってみる精神を推奨するいい映画だった。

  • 2021.02.23 観了。

    Amazon Prime Videoにて。
    ひっさびさにジム・キャリーの映画観た。
    結構最近の作品かと思っていたら13年も前の作品なのね。

    『トゥルーマン・ショー』みたいに明るく始まる作品かと思っていたらそうではなく、超ネガティブな主人公カール。
    怪しげな自己啓発セミナー?の教えを実践することで明るくポジティブになっていく話。

    ここまでなんでもかんでも「イエス!」なのは確かに問題有りだけど、少しでも迷った時は「イエス」な考え方って良いし、得しそう。
    エンタメ映画だけど、本当に自己啓発にもなるんじゃね?って感じがする。

    カールを見習って明るく元気でポジティブに生きて行きたいと思わせられる作品だった。
    また、ポジティブな作品だと観ていて気持ちが良い。

    ヒロインのズーイー・デシャネル、可愛いね。
    というか元妻だったり、親友の弁護士ピーターの奥さんだったり、女性陣みんな美人。

  • ジムキャリーが良い。

  • 始終ハイテンション。童心に帰れる。

  • 風呂上がりのアマプラ映画。2008年の作品なのでジムキャリーがまだだいぶ若い。彼の変顔や酔っ払い演技の面白さは絶品。ちょっとエッチ、暴力はなし。ラブコメ要素もあってハッピーエンド。中学生の娘と一緒に見るのにちょうど良かった。

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