僕の住んでいた街(初回限定盤)

アーティスト : くるり 
  • ビクターエンタテインメント (2010年5月25日発売)
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感想 : 22
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  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4988002597444

感想・レビュー・書評

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  • くるりのカップリング集。くるりはほとんどのシングル持ってるので、聴いたことない曲2曲くらいしかなかったんだけど、こうやってひとつの時間軸を通して聴いてみると、いろんなことを思い出せる。音の写真集みたい。
    いまは抜けてしまった往年のメンバーも集まって、焼肉食べながらの全曲紹介がUSTで流れて、さらにぐっときてしまった。

  • 新曲『東京レレレのレ』も良いなぁ。

    初めて聴いた『ノッチ5555』カッコイイ。
    ロックらしいロックなので、くるりらしくないけど。

  • はじめはソニーのウォークマンにデータだけを取り込んで聴いていたのですが、やっぱりCDで欲しいと思いはじめたのが発売されて一年と少し経ったあとのこと。

    買うなら初回盤じゃなきゃやだやだ、と市内のタワーレコードや市外のタワーレコードを探し回って、ようやく見つけたのは古いショッピングセンターに入ったうらぶれたCDショップの、カ行の棚でした。
    補足をしておきますと、その店には「クレイジーケンバンド」の仕切板はあったのですが、「くるり」では仕切られてなかったのです。


    改めて思えば、どこも電話で問い合わせれば済んだものなのですが、走り回った甲斐として、「ノッチ5555」と「ベーコン&エッグ」が含まれた初回盤を入手しました。

    しかし、これはレビューではありませんでした。

  • くるりはカップリングのほうが好きな曲多い。ハロースワローとかサンデーモーニングとか、青臭くていい。

  • 個人的にBサイド集は嬉しい。くるりのであればなおの事。

  • ジャケ買い。タイトルもすんばらしい。

  • 待ってました!
    ノッチ5555!

  • 真昼の人魚が聴きたくて。最近はシングルは買わないので京都の大学生に出会えたのもこのアルバム。懐かしい昔の思い出が蘇ってくるアルバムです。

  • かっこよくて青臭くて文学的で美しい。
    聴きごたえたっぷり!
    くるりは実験的といわれているし、素人目にもそう感じるけど、こうして初期のころから最近のB面まで並べてみると、やっぱり色々な曲が聴けて面白い。

  • これだけ聴いたら「器用貧乏なバンドもいたもんだ」と、思う事だろう。

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