交渉人 THE MOVIE タイムリミット 高度10,000mの頭脳戦 [DVD]

監督 : 松田秀知 
出演 : 米倉涼子 
  • Happinet(SB)(D)
2.80
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感想 : 46
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4907953028982

感想・レビュー・書評

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  • 22/8/13 以前に見た帰国があったが 予告編を見たのだった。が、民法での録画で一度見たがその時はつまらないとおもったのだった。。。 再見

  • 【ストーリー】
    テレビシリーズの映画化、立てこもりや人質事件の交渉を専門に対応する女刑事を主人公にした話。今回は飛行機のハイジャック犯との交渉に挑む。
    【感想】
    まあまあ楽しめた。
    キャラクターで見せる感じでストーリーで見せる映画ではないかな。

  • 批判的な批評が多いようだが、ファーマータナカとしては、日本映画にしてはスケール感もあり、米倉涼子の魅力もあり、ストーリーもありで、そこそこ楽しめました。

  • どこが「交渉人」なのかとよくわからないのですが
    腑に落ちないところがいろいろあったりして
    あんまりやり過ぎてもなんかなぁ・・・って感じです。

  • 大好きな米倉涼子作品。TVシリーズも欠かさずみてた!

  • ドラマの方をまったく見たことがないので人間関係とか小ネタが分からないんだけど、割と普通に面白かった。ストーリーはありがちだけど。黒幕が誰なのかがすぐに分かっちゃうところは残念。IT社長の使い方は好きだけど。
    米倉涼子と反町隆ありき。そんな映画です。ドラマ版もちょっと見たくなってきました。

  • とあるデパートで発生した立てこもり事件。

    犯人との交渉にあたったのは警視庁捜査一課特殊捜査班(通称SIT)の宇佐木玲子。

    交渉を開始して間もなく店内からは銃声が聞こえてくる。

    警察が強行突入を試みると、それを見透かしたように玄関で大爆発が起こる。

    冷静な主犯の男は、人質全員を解放した後なぜか投降し、逮捕されるも完全黙秘を続ける。

    事件後、宇佐木が空港へ行くと人質の1人だった男性・木元が偽名を使って登場する所をに出くわす。

    彼女が木崎を追って北九州へ飛び立つ飛行機に乗り込むと、そこには上司の木崎がフィアンセと偶々登場していた。

    そして、宇佐木の悪い予感どおり、木元は兄と共にハイジャックを起こす。


    キャストが豪華なのと、以外な展開、ハイジャックの理由、驚きの真犯人などとても楽しめました。

    主人公の女性と米倉さんのイメージがぴったりだなあと思う作品でした。

    テレビドラマシリーズの映画化作品なのですが、私は一度もドラマを見たことがなかったので、城田さんの登場シーンが少しわかりづらかったところが唯一残念でした。

  •  現金を奪ってスーパーに立てこもった立てこもり犯が、次なる犯行である飛行機のハイジャックをするけれど、そこに乗り合わせた宇佐木と木崎が犯人と交渉する話……のはずだったんですけど。

     えーっと……これ、全然、交渉してなくない?
     交渉しようとして、失敗して、相手に先手を打たれて。
     乗客も死ぬし、副操縦士も死ぬし、犯人も死んでるし……。
     結局、「誰も殺さない」って言ってるのにばったばた人死んでるし……。
     これは「交渉人」と名をつける必要があったのだろうか……? というものすごい疑問に襲われてるんですけど……。

     いや、普通の米倉涼子主演の刑事ドラマですって言われたら十分に面白かったし、元がとれてると思うんですけど、これで「交渉人です」って言われたらねえ……。
     期待してただけに、大分残念な結果になりました。

     もうちょっと続きを追っかける予定なんですけど、今度はこんな残念な結果にならないといいなあ……。

  • 交渉はどこだったんだろう。。

  • ストーリーは映画特有の???な部分もあったけど、大好きな米倉涼子さんがカッコ良かったので、それだけで充分です(笑)

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