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- / ISBN・EAN: 4527427646858
感想・レビュー・書評
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久しぶりに観た。
原作も映画も、やっぱり好きだなー。
原作が1番好きだと思ってたけど、音楽をちゃんと聴けるのは映画の良さ。そして、やっぱり斉藤さん!!
伊坂さんが専属小説家になるきっかけとなった「幸福な朝食 退屈な夕食」がエンディングなんて最高だった。
濱田岳さんは伊坂さんの映画と相性がいいんだろうな。
声の印象がずっと強かったけど、恐ろしさも含んだ上でかわいい、不思議な存在。
人間は習慣と信頼があれば生きていける。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ピア・サポーターSさんのおすすめDVDです。
「この映画は、首相暗殺の犯人に仕立て上げられた静が必死に逃げるサスペンス映画です。
一人の不遇な青年を軸に様々な人間の物語が絡み合う本作は、サスペンス映画という枠を超え、人を信じるとは何か、生きるとは何か、ということを考えさせられます。
是非ご覧になってください!」
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「2008本屋大賞 大賞!」
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別途
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いやぁ、面白かったけど、けどさ、もやもやしない?解決しないんだ・・・明らかにしないんだ、いろいろと。逃げるお話なのね。
主人公のお父さんがマスコミの前でしゃべるシーン、よかったな。 -
駄作ではないですが、この映画が教えてくれたことは、原作の小説をが素晴らしいということですね。
特にお父さんと元カノの描写が、時間が足りず描ききれませんでした。 -
スピード感があって引き込まれた。どうやって切り抜けるかが見所で、巨大な力にいかに勝つかを重要視していた人には物足りないかも。
脇役が豪華でキャラがたっている。濱田岳の飄々とした演技と童顔が不気味でいい。原作も面白そうだし、そのうち読みたい。 -
キルオの声のかわいさにびっくりした