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- / ISBN・EAN: 5099968460129
感想・レビュー・書評
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年末に洋楽カウントダウンみたいな番組の中で「roar」のpvを初見。映像の面白さと歌の上手さに吃驚、直ちに「PRISM」購入。
勢いで本作も購入。どの曲もいいね。凄くいい。
アルバムトータルでマイケルジャクソンの「BAD」くらいいい。例えが古いなぁ〜。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
恥ずかしながら I kiss a girl しか知らなかったんで聞いてみました。
考えごとしながら聞いていたせいもあり firework しか頭に残らず、 二回目聞いたときには電車で爆睡という有り様だったんで、とりあえず☆3
多分、彼女は悪くない… -
素敵です!
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最近のお気に入り。
こればっか聴いてます。
なんとなく女子会的キラキラ系。
失ってしまったものを補給するために聴く!! -
かわいいジャケットなので手にとったのですが、意外に迫力ある声でびっくりした笑
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One of the boysの方が好き。前作よりも逆にレトロな感じになってしまったような気がする。なんだかんだ言っても聴いてますが。
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また一つ、名盤が誕生!!
タイトル曲、t.g.i.fは勿論最高ですが、個人的にはHummingbird heartbeatの80'sポップスの様なレトロ感が堪らない。 -
この人はレディーガガとは真逆で、極めて自由で女性的で感情的だから好き。
レディーガガはそういう要素を一切抑圧・否定してアンドロイドの様に振る舞うが、自分に言わせれば愚の骨頂である。
結局最後に残るのはこのケイティ・ペリーのような天然ゴシップアイドルなのではないだろうか。
カリフォルニア・ガールズのPV見てそう思ったな。表情豊かでセックスアピールも抜群で、逸材だと思った。