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- / ISBN・EAN: 4959241922854
感想・レビュー・書評
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全然面白くなかった
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請求記号:11D023(館内視聴のみ)
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暗いとこに落ち沈んでしまっても、どんなにそこが狂っていても、自分を信じて進んで行くべきだということだろうか。内容的にはありがちな気がする。映像はとにかく綺麗。不思議で狂っていて魅力的なものが詰め込まれた世界が最高。
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ビジュアルはいいんだけど、やっぱり話はイマイチ。相性悪いんだろうなあ。
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赤の女王のヘレナ・ボナム・カーターが
時々大竹しのぶに見えた(笑)
悪者キャラなのだけれどどうなのだろうか
私には白の女王の方が胡散臭く見て仕方がなかった。
アリスも薬でもやってそうな不健康な顔だし、
ジョニーの白塗りマッドハンターは予想通りの
奇天烈さでインパクト大。
ティムバートンによって独特の色彩感覚と
映像世界が広がりちょっと陰鬱で不思議すぎる
ワンダーランドが再現されていた。 -
「クリスマスキャロル」「カールじいさんの空飛ぶ家」「アバター」に続いて3Dは4本目ですが、これが一番好きです。
たぶん、キャラクターが魅力的だからだと思います。
やっぱり可愛い女の子が主役がいいな。
声優さん知らない人ばかりなんだけど、
白の女王が深田恭子ちゃんてびっくり、全然わかりませんでした。
日本版作るとしたら、アリスを恭子ちゃんにやってほしいなー。 -
2010年 アメリカ
ミア・ワシコウスカ、アン・ハサウェイ、ジョニー・デップ
不思議の国のアリスの後日談的なストーリー、、、、、らしい
不思議の国のアリスもちゃんと読んでないのでよくわかんないけど、、
20歳になったアリスがワンダーランドに再度訪れ、予言通りに赤の女王を倒すってお話ですが、、、
まぁ単純なので楽しめます。
深く考えなくていいですからね。
ジョニー・デップが何やら笑ってしまいますが。 -
まずまず。
映像凄い。 -
バートン作品の中ではわりと毒が無くストーリーも熱いものだった。戦うヒロイン。
赤の女王と白の女王、ハートのジャックの関係はなかなかエグかった。白の女王は光で焼き殺す正義だし、赤の女王は最後の処罰まで哀れだった。
本編と無関係だが、宣伝の物凄いジョニデ押し(脇役なのに)には笑った。 -
アリスが、不思議の世界に行ったことでどんどん成長するお話