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- / ISBN・EAN: 4547462068811
感想・レビュー・書評
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アメリの観察力と想像力に、現実でありながらファンタジーが詰まっていてワクワクしながら観た。
色合いの美しさが印象的。
オドレイ・トトゥの無邪気な表情がかわいらしい!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
世界観が素敵
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ほんとにかわいらしい物語。
何かが得られるというかとおもうとそうでもない気がするけれど、すごくアメリの雰囲気を上手く出せてました。映画全体がアメリのかわいらしい雰囲気でいっぱい!
たった一つの宝箱から変わるアメリの生活と出会い、なにもかもがかわいらしくてたまりません! -
カラフルで可愛かったー。想像以上に街並みや部屋の風景が可愛くて萌えた。もっと古めかしい映像だと思ってたけど、そんなことなかったなー
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大好きすぎるっっ!
私はアメリの中に人生の全てが詰まってる、と思う。
アメリは小さな幸せにいちいち気づいて、ほっこりしてそんな繰り返しを大切にしていると思う。
そんなふうに生きてみたいんだ。 -
色合いが凄く素敵。最後のキスが今までの勢いが嘘に思える程静かで神聖で儀式めいていてずっと頭に残りそう。
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アメリが壁の中の宝物を持ち主に返し、喜ばれたことをきっかけに、周りの人が幸せになるいたずらをしていく。
その幸せになる具合が見てて嬉しくなる。
そしてアメリが自分のこととなると不器用になって、その中でも矢印で導いたりするところが楽しいしかわいい。
タッチもその世界観からお洒落でかわいい。
野菜やさんへのいたずらはちょっとやりすぎかなと思ったし、そこも幸せになればなと思った。 -
アメリの部屋とか服装とか色使いとか…とにかく、ぜんぶが素敵‼
みたあとに心があったかくなる映画。
そして、クリームブリュレが食べたくなる… -
世界の愛し方、愛すべき世界
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ひたすらオシャレな映画。メインストーリーの中のちょっとした小話も◎ どんな些細な描写も上手くて、終始飽きないで楽しめた。