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- / ISBN・EAN: 4907953036567
感想・レビュー・書評
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TVにて
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レンタルでTV版借りて全話観終わった直後に、これまたレンタルしてあった今作を観ました。
観ましたが、正直1日置けばよかったと後悔しています。
なんぞこれ。頭が追い付かん。
追い付かんが、私なりに分かったことがある。
このルート、やけにシェリルに都合がいいぞ!!!
さてはシェリル攻略ルートやろ!!!
そうなんだなっ?!
劇場版のくせに次回予告とかかましてんじゃねぇよ!
そういうこともあろうかと、「サヨナラノツバサ」もDVDレンタルしてあるぜぇ!!!
という訳で続けて観まーす☆ -
TV版を引き摺って観ると最初はちょっと戸惑うけど、やっぱり運命に導かれるように出逢っていくのね。どきどきしました。
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ランカについて、個人的には最初の「お嬢様学校」の白い制服がとてもいい。
ランカがショッピングモールで「What 'bout my star?@Formo」を歌う場面を久しぶりに見た。tv放送時にとても良かった場面の1つだ。途中に出てくる、一部が光るバジュラが別のものになっていた(笑)。
後半の場面で、B17ブロックの重力制御システムが被弾し、道路から車がゆっくり浮き上がる場面がとてもカッコよかった。
その後、「ライオン」が歌われる場面を見て、心がウルッときた。なかなか感動的な曲だ。元気やヤル気が湧いてくる。
当時のtv放送時のことが懐かしく蘇ってきた。確か、後半の回で流れるようになったテーマ曲だったと思う。今となっては、放送時からだいぶ月日が経ったなあ。
途中、ミシェルがスナイピングをした。スナイピングというと、やはり、あの渋いゴルゴ13が思い出される。
物語としては、よくある宇宙暦ではなく、”西暦”2059年らしい。スターウォーズ並のスーパーテクノロジー(重力を制御する技術やワープ)は、現実としては、残念ながらその年月程度では、まだ人類は手にしてないだろう(何しろ宇宙エレベーターですら2050年に出来るのかわからないらしいから・・・)。
人類はもっと賢くなり、争い事などをやめ、そういった技術に全精力をつぎ込めば、あるいは、あのテクノロジーの恩恵を(生きている間に)受けられるだろうか?(笑) -
そういやMay・Jさんってシェリルだったんだなあ…。
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TV版をアレンジした感じ。おおまかには一緒だが、所々、設定が異なってたり、やる事が違う。あと、みんないい人になってる?
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シェリルのライブシーンめっちゃよかった。
あと最後の方、階段駆けあがってのオベリスクは身体が震えた! -
正直ある程度の人物を理解していれば観なくても後編が観れてしまい前座なのがよくわかってしまった
個人的にはランカがどうして人気があるのかわからず残念でした
妙にアルトに頼り過ぎるところもオズマの心配する気持ちを理解しないところも
まだ子どもなのはわかりますが赤の他人の子を育ててくれた相手に対しては酷すぎる
なのでミシェルの鋭い言葉は観ていてスカッとしました -
マクロスシリーズ全て見たことなかったけど、映画というよりも音楽PVみたい。綺麗だった。