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- / ISBN・EAN: 4534530041081
感想・レビュー・書評
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別途
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SFはあまり知らない私ですらおいおいおいと思うオマージュの量(銀河鉄道999・巨神兵・メリーポピンズ etc.)に顎がぬけた。子供の頃にはまって何も知らずに楽しんで、大人になってマジかってなりたいアニメ映画でした。
きよしにいちゃんの「俺が思ってるんだ」、とか、なつきあまね姉妹とか、ところどころ子供のじくじくしたところが見え隠れしていい。こうじと宇宙少女との交流も。
月の裏があんなになってるっていうふうに思い込みたいや。良質な子供向け映画だと思いました。 -
子供なら楽しめそう、かな。
『宇宙ショーへようこそ』(英題:Welcome to THE SPACE SHOW)は、2010年公開の日本のアニメ映画。
舛成孝二にとって初の劇場版監督作品。製作に際して脚本に倉田英之、キャラクターデザインに石浜真史、音楽に池頼広ら気鋭のスタッフを集結。製作は、A-1 Picturesが行う。キャッチコピーは「修学旅行は宇宙でした。」
田丸屋とのコラボレーションでは限定パッケージのわさびふりかけが発売、劇中でも使用している。
ストーリー:
村川村は、都会から遠く離れた自然に囲まれた土地。夏休みの子供だけの合宿のために小学校に集まった夏紀達5人は、行方不明となったウサギを探すために裏山に足を踏み入れるのだが、そこでミステリーサークルと、犬の姿をした宇宙人のポチを発見する。大学教授でもあるポチは、50億年前に絶滅したと思われていた植物「ズガーン」に似た植物を地球で発見し、現地で研究を続けていたが、先日の違法採集者との戦闘で怪我を負っていたのだった。
ポチは介抱してくれたお礼として、数々の宇宙人が集う月面都市へと招待する。5人が見たこともないお菓子や乗り物、今宇宙で最も注目されている番組「宇宙ショー」を楽しんでいる間、ポチは研究レポートの提出と警備強化を申請するが、その結果、月からの地球便がすべて通行禁止になり、帰れなくなってしまう。(ウィキペディア) -
なつ姉ちゃん、あんたヒーローだよ
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すごくよかったし、おもしろかった。けど、流行らなかったのも頷ける。
どこに向けて作られたのか。子供向けにしては、オタク要素が多すぎるし、オタク向けにしては、オタク的なフェチズムや毒が不足している。
万人向け?まっさかー。 -
少し流し見程度で見てたら絵の表現が凄いと途中で気づき、何回か見ないと色んなネタとかに気づけないと思いました。
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ストーリーの内容は単純だけど、楽しかった。絵や宇宙人のデザインも斬新だった。。
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清兄ちゃん!ちょっと長かった。。けど毒がなく安心して見れる映画。宇宙のシーンも素晴らしいですが冒頭の夏休みシーンが好きです。自分のことは自分でやりましょう。
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宇宙人がみんな宇宙人らしい宇宙人でかわいい!アニメはこうでないと!