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- / ISBN・EAN: 4988013491526
感想・レビュー・書評
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ドリュー・バリモア初監督の青春ガーリーポップ・ムービー。インディーな雰囲気といい、サントラの選曲といい、予想を遥かに上回るセンスの良さに驚いた。エレン・ペイジの仕草がいちいちかわいいです。
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エレン ペイジはこんな役合うなー。
ガールズ青春映画的物語。
住んでる田舎に合わないなーと思ってる女の子が,ローラースケートでやる競技の選手になる映画。
ドリュー バリモアの監督作品らしい。
面白かった。お母さんいいかんじでした。
エレン ペイジが可愛い。
それだけ見るにもOK
あとヒロインの男子も可愛い。 -
母の若いころ流行ったというローラーゲーム。それがどんなゲームかってのを楽しむ+“女子力”&青春時代のちょっとした親子問題が、この映画の味。日本での“女子力”とは違う“女子力”だが。
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エレン・ペイジかわいいね。インセプションよりも輝いてる。監督ドリュー・バリモアの影響が大きいのかも。久々のジュリエット・ルイスも良かった。笑えて、ちょっぴり泣けていい映画です。サントラもグッド♪
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いいねー。青春映画サイコー。
構造としてはありがちだけど疾走感とか音楽とか光とか好き。
エレン・ペイジかわいいね。
それからエンドロールみるまでジュリエット・ルイスって気がつかなかった。ギルバート・グレイプの頃のキュートさがなかったけど狂気じみた感じは相変わらず凄い。
あの二人は寄りを戻したのかどうかが気になる。
どっちなんだろ? -
自分の好きなことに正直になることの素晴らしさは伝わった。
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すごくわくわくして。
17歳の少女のこころ、母親との確執、すべてが自分の18歳と重なった。 -
爽快!!!
あたし、エレン・ペイジ好きだよ。
お父さんがよかったな。
家族がよかったよ。ちゃんと向き合えば、分かり合えるのよね。
これ観終わったら無性にJUNOが観たくなった。 -
親の気持ちも子供の気持ちもわかる。
あぁ、若いっていいよね。
(単純にいいと言えない苦味も含めて)
物語の中で完結させないで想像に任せるエンドは好き。
でもNG集的なので虚構性をみせないでおくれよ。感情の行き所が!なくなる!