THE LAST MESSAGE 海猿 スタンダード・エディション [DVD]
- ポニーキャニオン (2011年4月5日発売)
- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988632502856
感想・レビュー・書評
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やっぱり海猿の伊藤英明はかっこいい!
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20110910
予想通りの内容。つまらないけど、ちょっと泣ける。 -
制作年:2010年
監 督:羽住英一郎
主 演:伊藤英明、加藤あい、佐藤隆太、時任三郎
時 間:129分
音 声:日:ドルビーデジタル5.1ch
2010年10月、大型台風接近中の福岡沖が緊張に包まれる。
巨大天然ガスプラント施設“レガリア”で事故が発生。
高波に煽られた海洋掘削装置ドリルシップがレガリアに激突、火災が発生したのだ。
しかも、現場は日韓間排他的経済水域。
レガリアは、日韓共同施設である上、ロシアからも技術供与を受け、1500億円もの予算がつぎ込まれた大規模国家プロジェクトだった。
この重大危機に海上保安庁、韓国海洋警察庁が現場へ向かう。第十管区海上保安本部機動救難隊の仙崎大輔の姿も、バディの吉岡哲也、レガリアの設計主任である桜木浩一郎とともにその中にあった。
施設内には300名以上の作業員や関係者が取り残されており、さらに膨大な天然ガスも貯蔵されていた。
一歩間違えれば大惨事となる危機的状況のもと、要救助者の救出が行われ、桜木による防災対策が進む。だがその時、突然の爆発により大輔、桜木、医師の西沢夏、作業員の木嶋久米夫がレガリア内に取り残され、逃げ場を失ってしまう。
その窮地を救ったのは、第七管区海上保安本部機動救難隊の服部拓也。
だが、もはやヘリも船も近付ける状態になく、安全な場所もない。
家で待つ妻の環菜と生後10ヶ月の長男、大洋を思う先崎は、初対面の服部とバディを組み、脱出の道を探る。
一方、事故対策本部では救難課長の下川を中心に、人命優先で救助の道を探っていた。
だが、国益を最優先に考える内閣参事官の吉森がその方針に口を挟む。各国から報告を求める声も相次ぎ、焦燥感に包まれる対策本部。
そして、今日が三回目の結婚記念日となる環菜も、不安に襲われながら大輔の帰りを待っていた。
様々な思いが交錯する中、刻一刻と過ぎていく時間。
そして、レガリア内に取り残された大輔たちを、更なる危機が襲う……。 -
ドキドキハラハラした!香里奈の出番がほんの少し過ぎてびっくり 笑
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うーん、メガ石油プラントの設定はスケールが大きくて良いが、追い込む状況がかなり強引ですね。
それに負傷の理由も様子も良く判らんし、救助の時間考えたら、時間掛かってるんだから深度深い海からの救出になるでしょ?海面浮上早過ぎでしょって思った。
家族の絆はいまいち表現出来てないし、やっぱりうーんって感じでしたね。 -
力作。撮影凄い。だけど、先の見える展開でワクワクドキドキ感に乏しい。
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劇場にて鑑賞済み
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仙崎ぃー。どんどん男らしくなり、頼りになる先輩になったー。服部くんは可愛すぎてなんだかイマイチ(-。-; 昔のドラマが観たくなったのです。