デビルサバイバー オーバークロック - 3DS

• アトラス

感想・レビュー・書評

[士季さんの感想 · 2022年3月31日]

無印コンプしてなくて、こちらを入手したのでプレイ。
１周目はジンルートでクリアなので、無印と変わらない。
ボイスありなのはいいが、伏見隊長の声は顔があってないような。。。

[千葉達也さんの感想 · 2021年3月31日]

やっとクリアした。
「やっと」というのは、最初は無印を進めていて、途中からオーバークロックに切り替えたのではじめからやり直した。
また6DAYあたりまえ進めて、耐性をもつ仲魔をつくるのに、ちょっと疲れてきて、暫く離れてた。
それから再開してやっとこクリアー。

クリアしたのは アマネルート だった。
鬼女ランダ と 魔王ヘカーテ が出来たあたりから「全門耐性 + 物理反射」の仲魔を作りまくった。
魔王ロキ と 魔王アスタロト、魔王ヘカーテ、魔王ルキフグス をつくり、各チームに配属させて、
あとは、万魔の乱舞、メギド、メギドラオン、吸魔 などで力押しした。
マカジャオン + グリモア、エクストラワン、死神の点呼 をケイスケに使わせて、即死コンボなども試してみた。

ストーリーは面白かった。
突然の山手線内の閉鎖、これからどうなる！という不安や、強奪などのサバイバルに発展。
毎日のように、死の宣告を受けて、どのようにくぐり抜けていくのか、など。

最終的に、アマネルートでは救世主になって、悪魔を制御し、天使とも人を改心させることで仲良くなり(?)、
万々歳な終わり方だったように思う。トゥルーエンド？
ナオヤ（カイン）ともちょっと仲直り出来た感じだし。

これをみてしまう、他のルートは鬱ルートな感じなのか？などと思ってしまう。
周回プレイするか？んー、考え中。

[きょうさんの感想 · 2017年4月17日]

3週目くらいまでは買ってすぐやってたけどようやっと全ルートクリア。
楽しかった。

[コウヅキさんの感想 · 2015年1月25日]

とにかくストーリーが面白い！女神転生シリーズの世界観をとてもよくあらわしているゲーム。バトルも分かりやすくテンポも良し、難易度も絶妙な手ごたえ。

[ルヤさんの感想 · 2014年9月6日]

シナリオ長いし、面白かった。8日目のシナリオも素晴らしいと思います。好きならぜひご購入を。

[八神さんの感想 · 2012年8月27日]

フルボイスがどうにも同人ゲー臭く感じるのはなんでだろう……。
パワーの声は何があった。
8日目目当てだったけど、2と同じ引継ぎ要素も追加されていて良かった。
3DSにする必要はなかった気もするけど。

[kanji666さんの感想 · 2012年4月24日]

引き継ぎ要素が追加されたので長く楽しめることがとても良い。

なかなか難易度が高くて苦戦する箇所も結構ある。

繰り返しプレイが出来るのが長所ではあるが、スキップ機能がないのが面倒臭く、飽きる要素でもある。

[霧沢亜葵さんの感想 · 2011年10月5日]

DSソフトのデビルサバイバーに追加要素が加わったOC。正直追加要素の8日目のために買いました。

きっとあのルートやそのルートで某明けの明星や某イーノックと戦えるんでしょ！というわくわく感がありました。

これのために3DSも購入しましたが…買って良かったな、と思えました。

なによりもデビルサバイバーで万魔の魔王が特に好きで5周した人間としては魔王ルートの追加が熱すぎてとても良かったです。
何度も八日目が出来るので八日目だけ何度も何度もやりそうなくらい面白い。ちょっと雑魚でレベル上げるのが大変になったけどセーブが増えたのは良かったです。

デビルサバイバーが好きならやって損はしないとおもいます。

[ユキさんの感想 · 2011年9月21日]

女神異聞録デビルサバイバーに追加要素が加わったオーバークロック。
追加ストーリーはかなり蛇足的な雰囲気もあり、賛否両論だと思いますが、私は結構楽しめました。
ただ３DSで出す必要はあったのかな…？

[phondaさんの感想 · 2011年9月16日]

封鎖された東京。崩壊までの「7日間」。浮かび上がる、悪魔、宗教、暴動。極限状態に置かれた人間たちは、この世界を生き残ることができるのか。というストーリー。

DS版を途中でやめてしまったので、3DS版でクリアを目指しているのだが･･････。

フルボイスになったことの恩恵は大きい。ただ、主人公の名前が入ったセリフに関して、「彼」や「お前」という人称におきかえて発声してくれる場合と、文脈上、どうしても名前じゃないとおかしい部分について「無音」で読み飛ばされるのが、なんとも気持ちが悪く、気が散ってしょうがない。まあ、細かい話ではある。

本筋のゲーム部分は、『ペルソナ』もそうなのだけど、やっぱり『女神転生』から派生したシリーズとして、余分なものが足されている感覚が強い。

それを分かったうえでやっているのに、どうにも間延びしてしまう。

「○○監督作品」と「○○製作総指揮」が、ぜんぜん違うのは当然で、どちらとも楽しめたほうが幸せなのだろうけど、なんとも言えず、クリアは遠い･･････。

著者プロフィール

代表作に『ペルソナ』シリーズ、『真・女神転生』シリーズ、『世界樹の迷宮』シリーズ、『デビルサバイバー』シリーズを持つゲームメーカー。
『ペルソナシリーズ』最新作の『ペルソナ５』は全世界累計出荷数が200万本突破（2017年12月1日）！

「2018年 『オーディンスフィア　ちいさな妖精女王（3）』 で使われていた紹介文から引用しています。」