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- / ISBN・EAN: 4511749802061
感想・レビュー・書評
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ごめんなさい、原作のが好き。シェリが微妙だし、ミシェル・ファイファーが細すぎてなんだか違う気がしてしまう。映画も原作も男ってほんと勝手よねって思う。レアはかっこよくてだから好きだ。老いを否定するような人は嫌いだなぁと思う。そんなことを考えた。
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ラストのシェリの言葉に共感しました。
私もいい人のままのレアでいてほしかった。
どうにも消化不良ぎみなので小説版を読みたいです。 -
ココット(高級娼婦)最後の愛
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製作年:2009年 製作国:イギリス・フランス・ドイツ 時間:90分
原題:CHERI
監督:スティーヴン・フリアーズ
(3.0点) -
つまんないかなーと思ってみたら、
意外と好き、面白かった♪
毒をオブラートで包み、
上品に振る舞う女性たちを観ているだけでも愉しい。
とにかく、衣装が素敵なんです♪
物事には、何事もタイミングがあって、
その中にどんな真実があっても、
どんな理由があっても、
タイミングがあわなければ上手くいかない。
そんなことを、皮肉とウィットで描いています。
ミシェル・ファイファー、ちょいとお顔のしわが気になりますが、
気になるってことは過剰なメンテナンスをしてないってことで
逆に好感が持てます。
「わー、きれい♪」ってオーラを持ち続けている女優さんですね。 -
抑制の効いた映画。
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「男はみんな変人よ」
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机の置き方、ベッドサイドのインテリアがいい感じ。
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舞台の背景や登場人物の衣装がオシャレ!ヌヌーン美人!しかし最後が…。どうしたらいいのさ…。