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- / ISBN・EAN: 4988632502887
感想・レビュー・書評
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先日(2023年4月15日)、和歌山県で現職首相が襲われた際、犯人を確保したSPの姿を見て、SPのDVDがあることを思い出し観てみた。
こちらはフィクションのため、派手な襲撃シーンがあっても安心して観ていられた。しかし、『誰でも簡単に人を襲うことができる』と考えると、この国もずいぶん物騒になってしまったなぁ、と感じた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
久々に観ました。ドラマの記憶は朧。
のっけから外見が最高な頃の綾野剛さんが盛大に無駄遣いされててびっくり。出演してらしたんだ……今も格好良いけど髪長い頃の得体の知れなさが半端なくてたまらん。。
岡田准一さんの身体能力の高さを堪能する作品です。特殊能力はよく分からないけど、この能力は井上くんの脳神経を削ってる気がする。
闇堕ちしている堤真一さんも良きです。
野間口徹さんと平岳大さんも好きです。野間口さんは冷静沈着に出来る人だし、平さんは声がいい。波岡一喜さん前にもこういう役で見たな…SICK'Sか、あれが後だ。。
でんでんさんな県連が繰り返すしょうもないネタに毎回ちゃんとズルッてしてくれる議員の香川照之さん良い人だ…って思いました。
SPのお仕事は大変だ。日本の治安が悪過ぎて、官房長官と進む首相官邸までの3km遠い。応援来ないの?徒歩で!?と突っ込みましたが夜道の遠藤要さんは物騒。ゑびすとかのお面は剥がさないのね…路上に放置されてた襲撃者たちはその後無事に警察に回収されたのかしら。
そう言えば北朝鮮から弾道ミサイルが…で移動してたんだっけ、と途中でなりました。他の閣僚の皆さん、官房長官やけに遅くない?とか思わないんだろうか…ってちょっと思った。夜が明けている。
雄翔会、盛大にやらかしそう!と思って続きも観ます。 -
いやーおもろいな。
すっかりハマりましたわ、SP。
堤真一最高にシブい。格好良い。 -
DVD5枚組のTVドラマを観終えて、やーっと映画までたどり着いた。土曜ドラマ枠の中でも一際評価の高かった本作だけど、ドラマの方も映画の方も、ストーリーが薄っぺらい。特に岡田准一君に、人並みはずれた集中力と瞬発力を身に付けさせたのは良かったけど、そこに予知能力まで加えちゃうのはちょっと……。超能力モノになってしまってグっと格が下がってしまった感じ。冒頭のアクションは、これまで僕が観た邦画の中で随一だったと評価できるんだけどなぁ。 ☆3
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TV放送で。
スピード感がすごくてあっという間の2時間だった。 -
アクションはすごいけど、もう少しストーリーを進めたほうが良いと思う。次に繋げるための終わり方だとは思うけど、これだけだと物足りない感はある。アクションだけを楽しむ映画。
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TVで見た!
映画館で見たかった!
ドキハラ!最高!
堤さんの渋さに萌え
岡田くんに萌え
真木さんに萌え萌え -
岡田准一なので観てみたが、テレビドラマ前提の映画なので、やはり良く分からないシーンがいっぱい。粗筋や何となく雰囲気でわかるものが多いが。テレビドラマをほぼ観ない私にはあわない映画。真木よう子以外のキャストはなかなか良かったので鑑賞には耐える。
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Amazonプライム・ビデオにて視聴。
当たり前だが、かなり昔にドラマを見ていたが、全てを忘れている。
映画版だけ見ても面白いかと思ったが、ドラマからの続編なのか、何もわからなかった。