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- / ISBN・EAN: 4907953036826
感想・レビュー・書評
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なんとなく観たジャン・レノ作品。物語の展開が『ジョン・ウィック』に似ていますね…。そこまで銃撃戦はないけど復讐劇という意味で…。
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GYAOで視聴。
ジャン・レノは素敵だが、フランス映画のフィルム・ノワールらしさがなく、「フレンチ・コネクション」のようなマルセイユっぽさも薄く、あまり魅力的ではなかった。 -
ジャン・レノやはり最高!
表情ですべてが伝わる❗ -
え?これ実話?恐ろしい!
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身体に22発の銃弾を浴びながらも奇跡的に一命を取り留めた元殺し屋に扮し、壮絶な復讐を繰り広げるクライム・アクション。
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ジャン・レノ主演のノワール。22発もの銃弾を受けるも生還したマフィアのボスが静かな復讐に燃える。こんなに面白いのならもっと早く観ておくべきだった。設定はまるで違うが、レオンのその後を観ているようだ。可愛いげのない女刑事がひたすら正義を貫くところもいい。復習の根底が裏切られた友情であり、最後まで友情にこだわった点がよかった。
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悪くないんだけどなぁ。。。
なんだかなぁ。と言う感じの、映画。 -
渋い映画
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( ^_^) Jean Reno主演のハードボイルド/マフィアもの。フランス映画。
Jean Renoは引退した元マフィア幹部の役柄で、彼らしい非道ながらも優しさもある主人公を好演。貫禄の演技だ。
ストーリーは実在の人物をモデルにしているようだが、脚本が良くアクションもありで飽きさせない。 -
マフィアの内輪揉め。面白かった。
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実話を基に…。壮絶だなぁ。
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今でこそTVCMでドラえもんを演じ、妻夫木聡ごときにタケコプターを払いのけられるジャン・レノだけど、リュック・ベッソンの出世作「グランブルー」のエンゾ役でブレイク。そのエンゾと同じメガネが欲しくてレプリカを製作するメガネ屋を探して、「グランブルー」なるメガネを作ってもらったくらい惚れ込んだものです。その直後に「レオン」のタイトルロールを演じ、世界的なスターとなったジャン。
本作は地元フランスでのハードボイルドなアクション作品で、ジャンは引退したマフィアを熱演! 見ていて痛くなる(すべるってことじゃなくね)シーンの連続にじゃっかんしんどくなるけど、ジャン・レノここにありって感じで溜飲を下げさせていただきました。
ファンは必見。 -
ギャング復讐の物語。
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マフィアの子分7人に至近距離から20数発の弾丸を全身にぶち込まれながらも奇跡的に生き残ったジャン•レノが、子分ひとりひとり順繰りに復讐していき、そこから足がつき、最後には暗殺を命じたボスも麻薬売買で逮捕される。実話とのこと。丸腰レノの暗殺にしくじった時点で子分たちは危険なほど無能か裏切り者のどちらかでしかないのだから、残念ながら海に沈めるべきだったと思う。マルセイユ マフィアは甘めなのか。
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闇の世界から足を洗い普通に家庭を持って暮らす男(ジャ・ンレノ)がある日、マフィアに襲われピストルで滅多打ちにされる。が、奇跡的に一命を取り留めて・・・。いくら足を洗ったつもりでも過去に起こした悪事は消えない。それは忘れてはいけないこと、だよねぇ、ドラえもん。【WOWOW録画】