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- / ISBN・EAN: 4988135853639
感想・レビュー・書評
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うーん、何だかなぁ・・・。
神話がもとになっていてもっと面白いのかと思ったらそんなこともなくて残念でした。
仲間が簡単に死んじゃったりして、全体的に軽いのかもしれません。初めて寝てしまった映画でした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ハデス以外の神々の身に着けているものが金ピカ過ぎて、最初は違和感を覚えたけれども、CGも素晴らしかったし、サム・ワーシントンの実直な雰囲気もすごく良かった。
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どう考えても諸悪の根源は全能神ゼウスやろ…。口説いたのになびいてくれなかったと何の罪もない女性に呪いをかけたり、あいつオレ尊敬しないでムカつくわって他人の妻を強姦したりあまつさえ生まれた子供は「俺の子だって?しらんしらん」だし最低のDQNやで。
絶世の美女だったのにポセイドンに無理やり強姦されたあげく逃げ込んだアテナにせせら笑われて呪われた姿にかえられちゃったメデューサたんマジ可愛そう…。ギリシャ神話の男神ってなにかと強姦やり捨て多すぎやしないか…
結局最後までゼウスのおっさん調子いいな!オイ!っていう感じだった。息子へのご褒美に即女出してくるあたりゼウスはどこまで女好きなの…。ギリシャ神話時代のギリシャ人の価値観は相当今と違う予感がするわー。でも諸外国的には案外未だにこうなのかなって気もしなくはない -
GW中に通常版を観ました。
リメイク、と言うより、元々がギリシア神話なので、過去の作品とは別物、と考えて良さそう。
主演は「アバター」のサム.W。大作続きですね!しかもファンタジー。
キャストで言うと、リーアム.N、レイフ.Fはわかりましたが、あとの方は初めて見た気が。しかしドラコ役のマッツ.Mについては凄く見覚えがあるのです。思い違いかな。
12神が一堂に集まるシーン、一人一人よく見たかったなあ。アフロディーテをアギネス.Dが演じていたと言うのを後から知りまして。全く気づきませんでした/(^o^)\
内容、感想としましては、ただ一言。
「呆気なかった」
と言うこと。
あっと言う間にエンドロール。もうちょっと移入する間が欲しかった。
神話をさらっているだけ、ってくらい、ストーリーとか言うよりは、本当に神話の内容を観た、そんな具合でしたね。
もっと神と人の間の人間的な葛藤だったり、心情の変化だったり、中身を描いて欲しかったです。恋愛関係に関しても「どこでそう言う流れになった!?」って感じでしたし。神話は確かに色々はぶかれてハチャメチャなものですが、それを現代映画にするのなら、もっと掘り下げて欲しかったですね。
冥界にいるのにメデューサの砦?にどうして石化されてしまった人々がいるのか、とか。何のためにメデューサのところに踏み込んだ人々があんなにいるのか不思議でした。
アクションシーンが撮りたかったのかな、と言う印象。ほぼCGでしたが。ドラマ不足。無駄死にに思える人物も多かったし。ラストの落とし方も「むむむ・・・」。まあ元の神話があるから仕方ないかも知れませんけど。
監督が伝えたいことがあまり読み取れませんでした。娯楽作品?
アクションシーンで敵のモンスターも主人公のペガサスも黒と言うのは非常にわかり辛かった。
そして何よりも精霊ジンと言う元人間の恐ろしい魔術を使う種族が登場するのですが、その容姿があまりにも現代的と言うのか、SFじみていたのが滑稽でした。いかにもアメリカン。ダースベーダーのよう。特異さを出すために敢えて狙ったのかも知れませんが、あの世界観からの浮き方はちょっと無いかな。 -
ハデス(笑)
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映画館で観たけど内容すら忘れたね
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前に一度観たやつだった。
弟の借りてきたものでしたが、タイトルで気づかなかったよよよ。
でも調べてみたけど過去記事に感想書いてないなぁ。
つまらなくはないけど、面白くない。
っていうか、神様とか名前ばかりで私利私欲にまみれてるように描かれてるよねん。
かなりどうでも良い内容。
考えさせられるとか、そういうレベルじゃないけど、
まぁー神話のお話だし、こんなもんかね。 -
ギリシャ神話すきだから、いいけどね
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アンドロメダ姫の無駄遣い(笑)
テンポ良く見れました。
ゼウスパパンがかっこいい(笑)