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- / ISBN・EAN: 4547462076465
感想・レビュー・書評
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これを見終わった後、ベニスへ行きたくならない人はいないのではと思うほど、美しい街並みに目を奪われる。最後の超展開には驚いたが、物語としても結構面白い。ジョニデとポール・ベタニーがかっこいい。
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面白いじゃん。舞台のベネチアがとにかく美しいし♪
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アンジェリーナ・ジョリーとジョニー・デップという豪華スターが共演の地味な映画。ベネチアの街並みと運河が美しい。終始ジョリーってこんな顔だったっけ?と思ってしまう。最近のデップは海賊のイメージしかないが、初登場のシーンでは彼もこんな顔だったっけ?と思ってしまった。最後のオチは良かったけど、それまでは特に起伏もないし退屈だった。彼らのファンでなければ特に価値を見出せない映画
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アンジーがかわいい。ジョニーデップもすきだけど、この映画はアンジーだっ。ストーリーよりも、配役で借りました。
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んー、サスペンスだと思うけどどこにドキドキすれば...?
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90
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アンジェリーナジョリーもジョニーデップも好き。
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アンジェリーナジョリーがセクシー過ぎる。すごく良いです。あまりイギリス英語過ぎず、でもなんだか英国淑女っぽい雰囲気がでているような感じがしました。ジョニーデップは、相変わらずジョニーデップ。なんだか不思議な組み合わせでした。
話としては、わかりやすい。そういう意味で、先の展開もなんとなくよみやすい。アクションが多いわけではないけれど、絵がいちいち綺麗。さすがベネチア。ジェニーデップのよくやる、コミカルな動きがちょっと笑える。
結局、普通に面白い映画でした。どんでん返しもあるにはあったけど、登場人物が少ないので、そんなに複雑なストーリーではないぶん、驚きも少なかったです。周りの人に「驚かされる、いい映画だった」と言われ、期待していただけに、ハードルを上げ過ぎてしまったのかもしれない。 -
意外に良かった。
ベネチアの美しい街並みにアンジェリーナー・ジョリーが負けてない。
むしろ、ベネチアを引き立て役にするほどの存在感。
(同じく美しい街並みの中でドンパチするナイト&デイの
キャメロン・ディアスには残念ながらその力はない)
あえて抑えめのBGMもかえって緊迫感を盛り立てて良。
最後の結末はほっほーという感じ。 -
ベネチアの美しい街並みを楽しむ作品。
アンジェリーナ・ジョリー目当てに借りたのだけれど、ちと期待はずれ。
ネタは割と早い内に割れてしまうし、誰に感情移入していいか判らないので戸惑う。