テイルズ オブ エクシリア (特典なし) - PS3

  • バンダイナムコゲームス
3.49
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本棚登録 : 612
感想 : 42
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  • Amazon.co.jp ・ゲーム
  • / ISBN・EAN: 4582224497751

感想・レビュー・書評

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  • テイルズシリーズ初めてやりました。
    プレイはしやすくて面白かった。
    途中で黒い背景で話すのは、たまに長くて飽きちゃったけど、さくさく気持ちよく進められます。
    下手っぴなので、戦闘シーンはかっこよく決めることが出来ませんが、なんとかクリアできていけるので、毎日やっていしまいました。

  • 主人公2人(ジュードとミラ)が好みのキャラだったのでサクサクっと進めてクリアしました。
    片方のシナリオだとストーリーは把握しにくいです。
    ストーリー、やりこみ要素等従来のテイルズシリーズと比べると物足りない気がしました。
    サブイベント等を無視してストーリーを追ったためかもしれませんが・・・。
    ただ2がでるようなのでそちらで色々と満足させるまとめ方をしてくれるかなと期待。

  • ミラをアタッチメントとかでかわいくして遊んでました。萌っ(´∀`*)

  • アビス以来のテイルズシリーズプレイ(ただしミラ編のみ)。
    キャラクターそれぞれの過去がちゃんと語られた上で、未来に向けて歩き出す彼らの姿が描かれていたので、バランス良いストーリーに仕上がっていた。戦闘のリンクシステムも面白かった。
    ミラ編ノーマルモードでミュゼに勝つのに一晩かかったのは良い思い出。

  • ジュード、ミラ編両方クリア。
    物語的にはけっこう好き。ただやりこみ要素は少ない気がする。
    ガイアスたちが出てくるらへんが特におもしろかった。
    アルヴィンが好きだったので、最後までやった感はある(笑)わかってたけどあそこまで裏切るとは!(笑)
    かっこつけなところも自分に素直になれないとこもなんだかんだ優しいところも好きでございました。
    最後らへんのエリーゼとのやり取りが良かった。

  • テイルズシリーズ13作目、本シリーズのプレイは5作目。
    ジュード編とミラ編の2つから選ぶことができるがミラ編を選んでしまうと
    ところどころわからない部分が出てきてしまうので初見の時はジュード推奨。
    また、物語の終盤が唐突で無理矢理感が否めない。せっかくマップが用意されてたのだからもう少し広げて欲しかった。
    戦闘面においてはリンクモードで出せる共鳴術技がなかなか面白かった。
    また、固有サポートも有用性がありバトルを有利に進めることができる。
    ショートチャットはマップ切り替える瞬間に出てくるとそのチャットが聞けなくなってしまうのでマップ上の操作がそれに気をとられることもしばしば。
    以上のことはあるが概ね満足できたので☆4

  • 2週目突入中。楽しかった!ミラさま男前過ぎて辛いです。

  • ジュード・ミラ 両編クリアの感想です

    テイルズシリーズ最新作 15周年記念作品としてこれまで同シリーズの作画を手掛けた藤島康介氏、いのまたむつみ氏の両者によるキャラクターデザイン&二人の主人公の視点で描く試みが新鮮かつセールスポイント
    各トピックごとに勝手に☆付けて(最大5つ)感想

    【ストーリー ☆☆☆ 】
     話の流れが速く、スパスパと話が進む印象。テンポがいいところは好印象です。しかしスパスパと進みすぎて少々迷ったり冒険したりというわくわくはやや少なめです。道なりに行けば次の町、ダンジョンにつきます。また、設定に疑問を抱く点が多々ありました。世界観や技術構造などをもう少し詳しく見せてほしかったという思いを込めて☆3つ。両主人公合わせて70時間と考えればそんなに短くはないのですが二人で100時間くらいでも話がしっかり詰められていたら長いと思わないとおもうのでもう少し後半じっくり作ってほしかったと思います。

    キャラクター
    【主人公 ☆☆☆☆☆】
     今回の作品はジュード(男主人公、一般人、と思いきや15歳で医学生というハイスペックな脳を内蔵した一般人離れした少年だった)とミラ(女主人公、精霊の主マクスウェルにして世間って何・おいしいの?を地でいく天然最強ヒロイン)の両視点で描くため、固定された主人公がいないと感じる人もいるかもしれません。
     私はジュード編から始めたので主人公はだれが何と言おうとジュードです。現代人のお人良しを絵に描いたような少年です。地味だわ周りに流されるわ、押しに弱いわで今流行りのヘタレ主人公。けどね、それはゲームの主人公の視点であり、現実考えたらあんなにできた15歳はいない!断言しよう!テイルズシリーズメインタイトル史上最年少タイにしてあれだけ成長したら上等です。話が終わってからの伸びしろがあるキャラクターの方が好感が持てます。序盤ものすんごいイライラしたけど…。あと初の回復でも大活躍する主人公。非常~~にありがたかった!
     一方ミラはテイルズメインタイトル史上最年長かつ最強のヒロインです。もう一回言います。最強です。女にしておくのがもったいないほどの漢前です。先に述べたように私の中の動かぬ認識として主人公はジュードなのであえてヒロインと言いますが性別入れ替えるとこれがころっと主人公の座を奪えてしまいそう。ただ最初から最強キャラであり絶対の存在が中盤以降悩んで葛藤してっていうのが垣間見えるミラ編はあってよかったと思う。

    【他キャラクター ☆☆☆ 】
     パーティキャラクターより敵キャラクターの方が設定が細かく見えて様な気がします。その分主人公がきわ立ったんでよしと言えばよし。ただ少し物足りなさを感じたのもまた事実。特ヒロイン以外のにパーティの女性陣は少し設定の詰めが甘いかな?という矛盾が随所に見られたのが残念。

    【戦闘 ☆☆☆☆☆ 】
    文句無しで今までのシリーズ史上最高に楽しい。四人の戦闘はいつもと同じ、二人一組でパートナーと共鳴して技を繋げたり合体技を使うまではシンフォニアのユニゾンアタックと似ています。が、それに加えて状態異常、回復もリンクしていたりパートナーがぼこぼこにされるのを防ぐのに間に割って入ったりと正直すごく助かりました。戦闘にスピード感があってものすごく楽しかったです。

    【ダンジョン・マップ ☆☆☆ 】
    やはりマップが単調だったのが痛い。迷わなくてもいいという利点はあるもののもう少し冒険がしたかったと思います。ただダンジョン攻略を面倒くさいと思ってしまう私のような人にはとてもお勧め。どこか一つだけすごく難しいダンジョンがあってもよかったと思う。ラスダンが一番簡単ってのもどうかと思う。
    ただ宝箱と別に素材アイテムを集めるのはすごく楽しくて病みつきに、序盤では消して倒せないモンスターがいるフィールドで探索アイテムを逃げながら持ち帰るチキンレースは爽快でした。それだけで一時間くらい楽しんでしまった…ミニゲームがなかったのでこれで散々遊んでました。

    【 アニメーション ・グラフィック ☆☆☆☆☆ 】
    OPはもちろんですがストーリー中のアニメーションがとても繊細で鮮やかで素晴らしかったです。色のグラデーションがぼけず、しかしつぶれたり単色といった印象が全くない色彩感覚は素晴らしい芸術でした。
    マップやダンジョンの景色もきれい、物語がスタートする際のシナリオはアニメよりポリゴンの方が雰囲気出てて良い演出でした。

     といま思いつくポイントを述べてみましたが完全版が出たら持ってるハードなら迷わず買うくらいの愛着があります。とても人間臭い作品でした。

  • すごくあっさり終わってしまった。
    ジュード君が「大人にならなきゃ」ってしつこく発言するのが気になります。それだけでいいの?って。

  • まだ一週目(ミラ編)もクリアできてません。

    各キャラ毎にキャラ特性なる特殊能力(技術?)が設定されており、
    ヒョイっと逃げたり拘束したりと、戦闘中にやることがいっぱいです。

    ミラ編なのに戦闘で集中回避ばっかりやってる自分はなんかいろいろ間違えてると思う。

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