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- / ISBN・EAN: 4580189024258
感想・レビュー・書評
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仕事へのモチベーションを高めるために観ましたシリーズ
なんか、個人的にはもう少し長期的な時系列で展開を見てみたかった。本当にファイヤーセールがあった日の描写だけで終わってしまって、後日談的なのがなにもなく残念だった。
ただ、描かれている内容は実際に起きたことに近いことだろうし、そういう意味での臨場感はかなり高かった(小並感)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
リーマンショック前夜の銀行内部を描いたストーリー。
めちゃくちゃ淡々と進むので、つまらないと言えばつまらない。破綻寸前なのに、どうやって売り抜けるかとか、ボーナスがどうとか、あくまで強欲主義なのがよくわかる。 -
金融テーマの映画。
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感情移入するような深い話ではないが、豪華な出演者は観るか値あり。終盤のポールベタニーの発言は、目をそらしたい真実を述べていて聞き入る。ホントにいつも良い。
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リーマンショック前夜の話。
派手さはないけれど引き締まった映像と音楽で面白かった。
机上でお金を動かすだけで、とんでもない年収を得ている人がいること。
そんなトップが金融危機すら「歴史は繰り返すもの」と一蹴するのを見ると、
なんだかすごくむなしい気持ちになった。 -
ケビンスペイシーが出ている映画。
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★★★としたがB。
特にどうということもなく話しがすすみ、終わってしまった。結局上層部はなにごとも他人事ってこと?