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- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4527427649880
感想・レビュー・書評
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幼稚園?幼稚園児の哲学教室。すごいなぁ~と思いつつ購入したものの教師の売名行為にしか感じられない。この女最悪だと思う。子供たちの本来の美しい心をダークサイトに引きずり込んでいる。子供ってこうなの?本当に観ていて切なくなってしまう。
「ちいさな哲学者たち」
https://www.youtube.com/watch?v=0h2XbQVo4vA
フランスの作品なので、きっと「パピヨンの贈りもの」にでも影響を受けてかわいらしい哲学教室を期待したのだが家庭のことや肌の色の違い、家庭の話をするときに両親が離婚をするという話をする園児もいる。この作品の中で導きの下手な女のせいで子供たちのイノセンスと言う部分はなくなっている。
友人と恋人の違い、友人と恋人にするキスの違い……これを演じに真顔で問いかける欲求不満な女には困ったものだ。作った人も不思議に思う。俺なんて見ていて胸糞悪くなる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
日本の幼稚園も特徴的なところ多いけど 小学校との連携がうまくいってない気がするし 同じ学区内に方針が両極端な幼稚園とかあると教室内がカオスだろうな
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映画にする意味があったのかよくわからない