ツレがうつになりまして。 スタンダード・エディション [DVD]

監督 : 佐々部清 
出演 : 宮崎あおい  堺雅人  吹越満  津田寛治  犬塚弘  梅沢富美男  大杉漣 
  • キングレコード (2012年4月12日発売)
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本棚登録 : 1987
感想 : 389
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988003811518

感想・レビュー・書評

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  • ほっこり感が漂うけど、シリアスなところもあり‥。
    堺さん、上手い!

  • あまりわからなかとのは、うつ病でないからかでしょうか。

  • いい奥さんになろうと決意。今旦那が鬱になって、果たして会社をやめろと言えるだろうか…

  • がんばらない、自分を認める、誇りに思う、て鬱病未満の人間にとっても当てはまるな、と思う。がんばれー!てつい口をついて出るし、言われるけれど、映画の中に出てくる友人が「土足で踏み込む」ようにがんばらないと、と言ってるのを聞いて、いやらしい言葉だな、と感じてしまった。
    鬱病の人に言ってはいけないワード、ということだけでなく、そもそも、がんばればいい、という価値観が人を壊すのかも。言われなくともやる時はやるもんな。
    堺雅人の目元で語る演技がすごくいい。

  • 2015.03.21

    お互い泣いた

  • 本の存在は知っていたけど、読んだことはありませんでした。
    自分のツレがうつになったらハルと同じ対応ができるかと考えたら、難しいと思いました。
    自分たちについて人に話す段階で、自分たちのことを客観的に見たがために涙が溢れる二人を見て、私も思わず涙が・・・
    うつは完治がないだけに、上手に付き合っていく方法を探し続けるしかない。
    難しい題材なのに、全体的にほっこりな雰囲気が漂っていたのは、役者のおかげかな。

  • GYAOにて。病気に限らず、ピンチの時にこそ夫婦や家族の結び目の強さが試されるんだよなぁ。自分は助けられるだろうか、助けてもらえるだろうか。「結びつき」、ちょっと苦手なんだけどな。

  • ツレに共感しまくりで見終わったあとも
    涙が止まらんかった。
    思い切って仕事辞めようって決めた。

  • イグアナの可愛さを知りました

  • かなり理解ある周囲。
    見るには悲壮すぎなくて良い。
    もっと厳しいケースの方が多いかも。
    芝居するイグアナ。
    堺スマイル。

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