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- / ISBN・EAN: 4934569643520
感想・レビュー・書評
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好きだなあこうゆうの。自分探し的なものはたくさんあるけど、ドラマティックさは無いけど、リアルで好き。あっこ服、やっぱり可愛い。
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本が読みたくなる。
周りじゃなくて、自分がどう感じるのか。価値を決めるのは自分自身なんだとココロにじんわり広がりました。 -
古本屋の雰囲気、神保町の雰囲気が感じられてステキでした。
内藤さんが、一緒に言いに行ってくれるシーンは
スカッとしました。
自分の味方になってくれる人がいるって心強いですよね。
泣きそうになります。 -
改めて神保町行きたいなーって思った。主人公の演技がちょっと…という感じだった。まったり。
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手ひどい失恋をした人が叔父の営む古書店に居候しながら立ち直る話。
ぼーっとしてるなら本を読んで知識を広げたり、新たな考え方、感じ方に触れて心を磨く努力をするのが良いと思います。
予想した展開の話でしたが、惹き込まれるシーンもあり、良かったです。 -
内容は何てことないのですが、何だか妙に落ち着く。
ただ主演の女優さんの演技がチョット…。 -
なにかに疲れたりしている時に見る映画かなぁ。
親戚の叔父の古書店で住み込みで働きながら、失恋から立ち直る再生の話。
特に何も起こらない映画。 -
静かに流れる映画。
自然体で存在する菊池亜希子の魅力が溢れている。
神保町に行きたくなった。 -
入札から市のシーンがすき。
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都会で疲れた若者が○○に触れて傷を癒す。実にありふれた話型で、通常、○○には「自然」が入るわけですが、本作は「古本」に変わるだけ。
ストーリーもどうってことないですが、神保町の町並みがとても懐かしいこと、「古本屋に佇む美少女」という絵が実にきまっていること、その2点において本作は価値が認められます。悪くないですよ