世界樹の迷宮IV 伝承の巨神 - 3DS

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感想・レビュー・書評

[きせろぐらふさんの感想 · 2013年1月2日]

なんでレトロ調サウンドやめてしまったん？

なんでスキルツリーわかりにくく、名前も魅力的じゃなくなってしまったん？

なんで戦闘で使うスキルの並び順がおかしい挙句の果てにカスタマイズもできんのん？


っていうところ以外はとっても良かった。3DSになって新しいユーザー層をつかむためには大事な変化だったのかもしれない。

でも、俺のような古いユーザーにとっては、ちょっと変えて欲しくなかったところが多かったことも確か。

キャラ的にはとっても良かったんじゃないですかね。イカ腹ダンサーとか、ドSフォートレスとか黒髪ソードマンとか可愛かったですよね！メディックの白衣の男の娘とかも。ねぇ。

[mame-shibaさんの感想 · 2012年11月12日]

エンディング後もクリアした！

[えいなさんの感想 · 2012年11月10日]

まだ少しやることあるけど。
表ボスクリア＆6-3のボスを残して記述。
ここまでちゃんとゲームを遊んだのは久しぶりです。楽しい。

世界樹3は途中も途中なのでほぼシリーズ通して初プレイ。ノーマル難易度でなんとかここまで来れました。
地図を埋めながら歩いていくのが何より楽しい。戦闘でぼーっとしてられないのも楽しい。
シナリオ進行でそのクラスのユニークキャラがギルドに入ってくれるのがすきです。新しいクラスの人を育てなおさなくていいしらくちん。ローゲルさん結婚してください。

話に聞くと過去作に比べて親切設計だとか。
3プレイヤーに言わせると自由度は下がったようです。
スキルの振り方がはっきりしてるので、悩みづらい反面、前のに慣れてる人には育て方に幅がなくてつまらないと感じちゃうみたい。
4からスタートした自分にとっては十分楽しかったので、減点はしていません。
次回作では難易度でカジュアル・ノーマルの上に初期プレイヤー向けなオリジナルとか入るといいんじゃないですかね。何か技術的に難しいのかもしれないけど。

お話も好きです今のところハッピーエンド。
エンディングでちょっと泣きそうになっちゃったぜ。
大丈夫、みんな幸せになれるお話。だったと思う。
救われるお話で良かったです。

表ボスでちょっと投げそうになったのは秘密。
今裏ボスでちょっと投げそうになってるのも秘密。てへぺろ。
まあそれくらいのほうがいいよね。

[gooooooooooonさんの感想 · 2012年10月7日]

クリアはしなかったが物語終盤でプレイを辞めました。
世界樹らしい大変スリリングな戦いを楽しめるのですが、どうも奥深さが前作までより減ったような気がします・・。

自分がどうも好きになれなかったポイントは
・抜け道に目印が終盤まである
・アムリタ系が使いにくく、アイテム欄使いきっての総力戦があまりできない
・抜け道が繋がってもまだ道がながい
・MOVEで自由にキャラを前後に移動できると言いながら、あんまりしなくてもいいバランス。ていうかしませんでした、まったく。
・隠し職業が後半にならないと全て解禁にならない
・キャラレベルによって取れるスキルが制限されるため、自由度と悩む楽しみが減った。初心者にはわかりやすいのかもしれませんが・・

ちょっと初心者大事な調整が多く、もっと鬼畜なものを求めていた元プレイヤーにはあんまり嬉しくない感じの変更が多かったです。
そのため最後までプレイはしていませんが手放すこととあいなりました。

でも、けっこう楽しかったですよ。

[suiroukanさんの感想 · 2012年9月30日]

自由度のなさにガッカリ。

[tk2toさんの感想 · 2012年8月6日]

シビアな難易度設定と自分でマッピングする楽しさが魅力の世界樹シリーズ最新作。ほぼほぼやり尽くしました。いやー楽しかった。

マイギルドとキャラについて愛やQRコードをブログにて公開していますのでよろしければお持ち帰り下さい。強いのできっとお役に立てますよ。
http://tk2to.blogspot.jp/2012/07/atlus.html

[naishikouさんの感想 · 2012年7月21日]

プレー中です。

[tokiwatariさんの感想 · 2012年7月21日]

まだ途中だけど、中毒性があるコツコツ型ゲームの良作(^_^)

[ルイトさんの感想 · 2012年6月25日]

3DS 持ってないのに予約してしまったのだけど、どうしよう

著者プロフィール

代表作に『ペルソナ』シリーズ、『真・女神転生』シリーズ、『世界樹の迷宮』シリーズ、『デビルサバイバー』シリーズを持つゲームメーカー。
『ペルソナシリーズ』最新作の『ペルソナ５』は全世界累計出荷数が200万本突破（2017年12月1日）！

「2018年 『オーディンスフィア　ちいさな妖精女王（3）』 で使われていた紹介文から引用しています。」