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- / ISBN・EAN: 4523215054850
感想・レビュー・書評
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終始眠かったがジム・ジャームッシュやレオス・カラックスらのルーツを知ることができた。
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戦争終結後のポーランドにて、若い活動家の苦悩を描いた青春?映画。
灰かダイヤモンドでは、共産主義か否かになってしまう。灰かつダイヤモンド。とても難しい理想。 -
マンガ「バーテンダー」で仲間の死を1人1杯のショットグラスに炎を灯して悼むシーンが紹介されていて、そのシーンが見たくて観てみた1本。古い映画ではあったけど、命のやりとりを伴うヒリヒリした緊張感の中で生きていることが伝わってきて、自分はその頃の人たちが求めていた平和に今どっぷりつかって、その上にまだないものねだりをしているのかもしれないなとか感じました。それが悪いとは思っていないけど、かつてこの国にもこの町にもそんな時期もあり、そこから少しずつ誰かの努力や苦悩や犠牲を積み重ねながら前に進めてきたことを改めて意識したいと思った1本でした。
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戦後ポーランドの悲劇。
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第二次大戦が終焉を迎えた1945年5月8日に始まり翌9日に終わる。この歴史的転換期を舞台として、共にナチと戦った過去を持つ、ポーランド労働者党書記シュチューカと、国内軍系ゲリラ兵のマチェクという対照的な二人が辿る悲劇が語られる。ヴェネツィア映画祭 国際批評家連盟賞。
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たしかに観たんだけど、内容が思い出せない。
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ゴミ山で起きる衝撃のラスト。