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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (224ページ)
感想・レビュー・書評
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2008年と古い本だが、かなり面白い。
会計的という入り口は丁寧にやりつつも、
著者がいう本源的価値は創造の賜物といえるし、
ビジネスは愛などのやや自己啓発的な言葉も、確かにと考えられる。
入り口→出口というところで読後感は、
別に著者は読者をはめようとしたわけではなく(笑)
会計のプロからしてもそこにたどり着かないとビジネスのツールとしての会計や決算書も役立てないし、役立たないという考え方と言ってもいい。
そういう意味では、会計=経理=決算書=数字の可視化だけみたいな見立ての人がどう受け入れるか、読み取るかは気になった。自己啓発本として読んでしまうのかは分からないし、それも考え方だと思う。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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