- Amazon.co.jp ・電子書籍 (242ページ)
感想・レビュー・書評
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知的労働者は常に自分をコントロールしなければならない。
することよりも、しないことを選ぶ勇気。
強みを知るということは難しいことである、強みと得意なことは違う。
強みを蓄積して卓越するところまで磨かなければならない。
知識は知るだけでは何の価値もない。納得して行動して価値が生まれる。
優先順位の基準は
「過去ではなく未来」「問題ではなく機会」「横並びではなく独自性」「無難で容易なものではなく変革」「内部ではなく外部」
これらを選択することは勇気がいること。
忘れないように、何度も何度も読み返したい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
未来のためにスペースをあける
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経営書のバイブルのような人の書籍
P.F.ドラッカーの
実践するドラッカー思考編
です。
書籍自体は、ドラッカー本人が
書いたのではなく、
日本のドラッカーと呼ばれる、
上田惇生さんが監修
佐藤等さんが編著を
行い、読んでいる方が
実践できるように作られている本です。
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ドラッカー本人が書いていませんが、
内容は、
今までのドラッカーの書籍の考え方と
その解説、そして20の実践シートが
ついています。
このシートは、
ドラッカーの教授の教えを
「理解する」
↓
「使いこなす」
↓
「習慣化する」
ようになっており、
「青果を上げる考え方」
を身につけることができるように
なっています。
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この本は、
一流の仕事を成す
プロフェッショナルの
ワークブックとなっていますが、
初めての方、マネージャーの方、
仕事を始めたばかりの方でも
活用できるように、
20枚の各シートに、
書き方の例、書く際のヒントが
書いてあり、取り組みやすい形式に
なっています。
成果を残す人におすすめの本です。
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