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感想・レビュー・書評
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本のように全部読みたい。なので付箋を貼り付けながら読んでいくつもりです。ダーレイ・アラビアンの話がやっぱり◎
http://www.ne.jp/asahi/behere/now/newpage197.htm詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
cowbooksで著名本購入♪背筋をピッとして読んでしまう^^どこを開いてもステキだらけ。弥太郎さん、だいすき!
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こんな世界があるなんて。
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20170907読了。
やっと読み終わりました!松浦さんのエッセイは読み出すと止まらなくなりますね(笑) -
松浦弥太郎という人物が、ブランド化されている。
神格化に近いかも。
ブランディングがお上手なんですね。
「暮らしの手帖」の編集長クラスだと、
これくらいの品物を持って然るべきだが、
ブルータスというよりは、
GQの読者がターゲット層としたほうがわかりやすい。 -
松浦弥太郎さんは、暮しの手帖の編集長をされているくらいだから、質素なイメージを持っていたけれど、想像の上を行く良い物へのこだわりがあっておもしろかった。
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一流になりたい。
一流品がほしい。
一流な生き方がしたい。
一流の最初の一歩は、やせがまんと背伸び。一流の生き方とはそういう覚悟。 -
一流、洗練。スタイルのある生き方をしようと思わせてくれる良い特集だった。
ただ、良いものは良い、物は少ない方が良い、というスタンスの割に、一般庶民にとってはどれも手の届かない高級なものばかりだし、普通の人より断然物欲が強いと思う。
ちょっと一般庶民の感覚からずれており、読み手置き去りの勘違い感はややあり。