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- / ISBN・EAN: 4988142893529
感想・レビュー・書評
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猿の惑星の開祖「シーザー」の誕生秘話。科学者ウィルの実験により人並み外れた(猿並み外れた?)知能を有した猿となったシーザーが、自らを人間と思いながらも、人間から拒絶されたことに失望し、反乱へと向かって行く様が描かれている。こういった「人間VS自然」モノにおなじみの人間の傲慢さ、悪辣さが上手く描かれていて、シーザーの行動に説得力を持たせている。
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マルフォイこの野郎!!
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猿の惑星自体を未視聴で視聴。
一応オチは知ってる。
動物番組などで類人猿に人間の真似事を教えているのを見て、この子が相応の知恵を持ち、権利を主張し始めたら人間はどうするんだろう、ということを考えて怖くなる。
この映画はその辺の怖さを扱っていたけど、中途に終わってしまったので残念。
まあ、猿の惑星としてはそこは大事ではないのかな。 -
シーザー NO 人間には免疫がない ボス 手話 オラウータン 彼奴ら馬鹿 航空師 ウイルス拡散 サンフランシスコ→NY 家に帰ろう ピアニスト アルツハイマー
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[鑑賞日:2012年12年30日WOWOWシネマ録画にて]
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リアリティがあっておもしろかった。
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動物が知性もったら怖いよね、敵うわけないし。
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今までの猿の惑星シリーズを観ず
いきなりこれを観ましたが、
話の内容はしっかり分かりました。
動物は大切に。 -
猿の惑星ってこんなにおもしろいの?!ビックリした〜!!今まで見てなくてそんしてたxx
やっぱり前作には劣るみたいな意見が多いけど、先にこっちをみたから前作はさらに楽しめるかも♪1からみよ〜っと!
途中猿たちが可哀想で見てられなかったけど、仕返しもできたし、ラストもいい終わり方でスッキリみれました。