COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2012年 09月号 [雑誌]
- 講談社 (2012年7月25日発売)
- Amazon.co.jp ・雑誌
感想・レビュー・書評
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ランジェリーフットボールリーグ
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特集;大人のためのクラシック再入門
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個人情報の売買ほどおいしいビジネスはない
マンションで読む。非常に興味深い記事でした。記事のテーマはIT企業です。日本にもあるんでしょうね。かなり精度の高い分析が可能な気がします。 -
ブータンは本当に幸せな国なのか?よい仮説だ。
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今回も面白かった。クーリエ読むと考えたこともない世界が繰り広げられていることをしる。
視野がぐぐっとふかくなる。 -
Clusiccs pianoをしているので今回の特集は読んでいて楽しめました!!
OPERA舞台裏、10大作家紹介、付属CDが良かったです。
知っている曲でも聴くと益々深みが増します。
Butanの今後が心配です。
自然が少ない大阪市内で育った所為か
Butanの今の風景はこの先もずっと残して、近代化の波に抗って欲しいです。
Indiaと中国のfast food店の違いも面白かったです。
国が違うとこうも違ってくるのか…。 -
付録のCDがなかなか良い。
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気に入ったワインを飲んでいるうちに安ワインも楽しめるようになる、クラシックだって何度も聞いているうちにランドマークが出来る…なるほどね。訳もわからず闇雲に漁っているうちは趣味とは言えない。何事も自分の立ち位置が見えてから。お楽しみはこれからだ。
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■世界ニュース
1.子どものころには「苦い」「まずい」と思っていたのが、大人になるとその良さがわかってきたりする。
同じ曲を聴いているのに感じる事が毎回違ったり、新たなおもしろさを発見したりする。つまり、自分自身の成長を楽しむことができる。
2.人の生活を根本的に変えられるのでなければ企業しても意味がない。 -
☆ベルリン・フィル聴いてみたい!
☆新国立劇場のオペラに挑戦!
☆のだめカンタービレ聴き直そう♪