- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988113763615
感想・レビュー・書評
-
今作はケイティとクリスティ姉妹の子供の頃のお話。
まず相変わらず家が広い。クリスティの家も凄くデカかったけど、こちらも相当な広さ。
そして母親の職業も分からないし、今回カメラを回しっぱなしにする彼氏も一応仕事あるみたいだけど、ほぼ家にいるので一体この家の家賃とか誰が払ってんの?ってどうでもいいことばっかり目につきました。
でも怖さはなかなかのもんでした。
首ふりカメラがとても良かったです。リビングとキッチンを交互に見せるその見せ方がかなりドキドキしました。
またどうやって撮ったのか分からないシーンもあり見終わってからも考えてしまったりとかなり楽しめたので良かったです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
最後はえ?え?え?って展開…結局どーゆーこと?って感じで。にしても扇風機の首振り使ったカメラのパーンが怖さを盛り上げすぎ
-
過去シリーズの中で一番怖かったなぁ。
首ふりカメラはダメ、絶対!
次の瞬間に絶対何か映ってるに決まってると身構えていてもやっぱり驚いてしまう(笑)
どちらかというと音と勢いで驚かせるタイプではあるけれど、
終盤以降は常に飛び上がりそうになっていた。
あの沢山の人間達は何だったんだ…理解できない部分がまた恐ろしい。 -
むっちゃくちゃ怖かった!特にラスト10分!怖すぎて画面ほとんど見れなかった・・・!全体としてみればシリーズのいつもの流れを繰り返すところもあるにしても、部分部分で怖さのテンション上げるの上手い!
-
こっからあんま好きじゃない
とくにおもろい要素はなかったかなぁ。
魔女ばぁは怖かったけど -
1と同様。
-
同じ展開と知りつつもつい手をとってしまう映画。