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- / ISBN・EAN: 4988601462945
感想・レビュー・書評
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ほとんどが生の楽器を使った演奏で聴き応え十分です。
エンドレス再生してます(笑)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
結局迷ったけど買うことにしました。どれも素晴らしいです。ボス戦の曲、アニエスの必殺技テーマ、ティズのテーマ、フィールドBGM、フロウエルBGMがお気に入り。
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"彼の者の名は" 聴きたさに、思わず購入。
ゲーム音楽としては、自分の中では殿堂入り。
中ボス戦・ラスボス戦の「負けられない感」がすごく好み。
エンディングは、曲単体で聴いても鳥肌がたつくらいクるものがある。
ゲームクリアして1ヶ月たつけど、ずっと音楽聴いてる(笑) -
まだクリアはしていないのですが、曲は全て聴いてしまい感想を書きたいと思ったので先に。
過去にサンホラのCDを買って自分には合わないと思っていたので、そもそもゲームにもその音楽にも興味を持っていませんでした。
ですが、体験版を遊んで愕然としました。
戦闘曲がかっこよく、フィールド曲などは勇ましく、まさにこれぞゲーム音楽!!と言った感じでした。
ゲームの良さはまた別なところで語るとして、音楽もゲーム同様、古き良きRPG音楽の要素を持ちつつ、いまだからできるゲーム音楽という感じがしました。
また、聴いていて他のゲーム音楽作曲家たちを彷彿とさせる曲もチラホラありました。個人的には桜庭さん、イトケンさん、光田さんと言ったところでしょうか。(桜庭さんについていえば、実際に奏者として参加されているようですが。)
Revoさんのことはほとんど知らないのですが、この方もかなりのゲーム好きな方のようで、そういうテイストを曲から感じることができるのはとても嬉しかったです。
音楽自体の力もかなりあって、ゲーム場面の盛り上げに一役も二役も買っていたのではないでしょうか。
この音楽がなければ、このゲームもここまで盛り上がらなかったのでは? -
ルクセンダルク小紀行を買い、
大紀行も買うべきかと思っていたらこの作品の存在を知った。
もしかして、Revoさんが作られた曲を全部聴くにはこちらの方がいいのか?