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- / ISBN・EAN: 4510417031703
感想・レビュー・書評
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みんなのやり取り見てるだけで楽しいし幸せだし。しかしとにかく藍ちゃん√で泣きました。
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先輩の言ってることは厳しいけど真っ当であまあま世界の主人公にカツ入れてくれて嬉しかった(何か感想違うけどいっか)
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「うたプリ」はシリーズを重ねるごとに進化していきますね!
今作は今までで一番ストーリーのバランスが良好でした。
コメディな部分とシリアスなパート(展開はどれも似たり寄ったりなのは否めませんが)の塩梅がちょうど良く、テンポも悪くないのでストーリーの粗は充分にキャラ魅力でカバーできる程度に成長してます。
選んだ先輩キャラにより、プリンスたちがサブキャラとして登場するのですが、その掛け合いがまた微笑ましい。
キャラクター魅力を前面に押し出した魅力的なつくりだと思います。
尚、プリンスたちはオマケルートにあたる「レインボールート」で攻略可ですが、オマケ扱いには変わりないので、プリンス目当てに本作を買うのはお勧めしません。 -
美風藍、寿嶺二 終わりました
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先輩組攻略できると聞いて、どうしようかなーって悩みに悩んで買った!
買ったら泥沼な気がして(笑)。
案の定泥沼だったけど!
Repeatやってからやったからやり始めすごく遅かったけど、始めたら止まらなかった(笑)。
基本的に恋愛EDのみ!
蘭丸だけトーク目当てで後輩EDも友情EDもやった(笑)。
藍ちゃん→りんごちゃん→カミュ→れいちゃん→龍也→蘭丸で攻略で、レインボーは翔ちゃんと真斗だけやった!
先生は先輩の誰かやれば対象になるってやる前から聞いてたから、この順番。
最初の計画でりんごちゃんのあとはれいちゃんって思ってたんだよなー。
なんとなくカミュが好みかなってやる前は思ってたんだけど、藍ちゃんルートやったらどうも違ったようでカミュとれいちゃんやる順番変えた(笑)。
いやカミュも好きなんだけど、もっと好きになると思ってたんだ。
藍ちゃんやる前かやってる途中か忘れたけど、核になる部分を不可抗力でネタバレくらってどうしようかと思った(笑)。
まぁやらないわけにはいかないし、意外と早い段階でそこに到達したからよかったけど。
予想より藍ちゃんがブリキャラじゃなかったからそこは救いだな。
レインボーも含めてブリいないな、そういえば…。
カミュ、ツンデレというか後半のデレがすごく好き(笑)。
間に合わないかも!っていうときの登場にはホントに笑ったけどね(笑)。
まさかの登場の仕方で(笑)。
れいちゃんのいいお兄さんから男の子への振り幅がすごくやばい。
先にやったみんながれいちゃん素敵って言ってた理由がわかったわ。
蘭丸は予想通りな感じで激萌え…!
来るとわかっていてもたまらんものはたまらん。
恋愛EDでキススチルないのかと思ったら後輩EDにあるっていうなんか残念仕様だった。
トークは結構長く喋ってて楽しかった!
他も聞きたいなーってなりつつちょっとやり直すのめんどいと思って結局やってない。
りんごちゃんと龍也はSSの続編って言われてたけど、そういうもんだと思ってやればいいかなと(笑)。
やったらやったでSS気になったけどね!!!
ゆうきゃんの高めの優しい声好きなんだよなー。
龍也の恋愛ED、スチルが激しく萌えた…。
大きいシャツとかやばすぎる…普通に春ちゃん可愛い。
で、先生たちはいつ歌うんですか…。
レインボーはみんながあたふたしてるのが可愛かった。
7人やる気はなかったから翔ちゃんやってほかをどうするか決めようと思ってやったら真斗が可愛かった(笑)。
一緒に寝たっていうくだりのところね!
あれ見て真斗もやろうって思ったもん(笑)。
レインボーはED見るだけでトーク出てくるからいいね!
あとゲームも曲が好きだからついついやりこんだ(笑)。
HARDに全部王冠つけて満足。
金色は最初から諦めてるからいいのです…どうせ無理だから!
ASやってわかったのは、レインボー<先生<先輩ってこと! -
お姉ちゃんとの会話にでてこない日はない楽しすぎるマストアイテム☆唄はわりと好き。空耳ももちろん好き☆
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先輩√、先生√、レインボー√…と遊びごたえはあるかと。
(Debutと比べたら今回の方が楽しめた)主題歌を始め
先輩たちのソロ曲、デュエット曲どれも良かったです。
ストーリーに関しては先輩√で話がリンクする部分があり
それはちょっと「うーん」となった。それに投げっぱなしとか
あったのでその点はモヤモヤ。あとは想像におまかせ?
全体的には先輩√楽しかったし、大好きな林檎ちゃんを
堪能できる先生√も嬉しいし、ハルちゃんモテモテ(笑)な
レインボーの某EDも良かったし、トモちゃんも結構登場
多くて満足。 -
先輩4人、先生2人、王子7人で、エンディングが3~1通りあり、大ボリュームのうた☆プリ新作です(2013.3月発売)
前回のAA、SSシリーズがシリアス調でいつものうた☆プリらしさが無かったところを反省点にしたのか、コメディ8シリアス2といったところでしょうか。
先輩方の声優陣では歌を聞いたことがなかった森久保氏が若干不安でしたが、なかなか良かったし、蒼井氏に至っては「て、天使の歌声!」と感動ものでした。
9月にはmusic2も出るし、アニメ2期も順調だし、うた☆プリはまだまだ熱いですな!