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- / ISBN・EAN: 4988142913623
感想・レビュー・書評
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最高のエンターテイメントであるとともに
同性愛、DV、ネットでのイジメ、障害・・・・など
奥が深いテーマを取り上げた作品。
また卒業最後の年で自分の進路に悩んだりするのが
すごくリアルだった&日本でも海外でも
そんなに悩みって変わらないんだろうな、と改めて感じた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
またしてもうっかり見逃して、いつの間にやらスーが妊娠してる!!レイチェルが婚約してる!再放送頼みます…
上級生下級生の区別がつかなかったけど、四年生がついに卒業です! -
学校のスター
ダサ子
歩ける人歩けない人
ダンスの得意な人下手くそな人
頭のいい人悪い人
口が悪くても泣き虫な人
自己主張の激しい人控えめな人
モヒカンの人
性的嗜好の何如を問わず
信じてる神様の何如を問わず
肌の色なんて違って当たり前で
みんなで一つの歌を高らかに歌えばいいじゃない
泣いて笑って
ありがとうglee
愛してる! -
このシーズンが今までで一番好き!!
今までみたいな男女の恋愛話では終わらない。
高校卒業の年として、自分の夢は何なのか、自分らしく生きていくならどの道へ進むのかを考えながら、大人になっていく4年生たち。
命や家族を考える回も。
同性愛、いじめ、自殺、、、
高校生は未熟ゆえに時に残酷。
今までgleeでは泣いたことなかったのに、
シーズン3はたくさん泣いた。 -
dTVにて一気に視聴。歌唱シーンは相変わらずの安定感。フィンの歌唱シーンが目に見えて減って、ブレインのフィーチャーが増やしたのは正解でしょう。ひとつ驚いたのは、スーが毒気が抜かれて、いい先生ってる(妊娠のせい?)。
ドラマの部分では部の存続問題や恋愛関係がほぼ落ち着いて(?)、卒業後の進路に悩むメンバーの姿がメイン。全2作はもやもやした終わり方をしましたが、本シリーズがそんなこともあって、かなり感動的なクライマックスが用意されています。主要メンバーが卒業して今後どうなるのか、シーズン4も気になりますね。
エピソードとしては、メンバーのキャラが入れ替わる話で大爆笑。
「glee/グリー シーズン1」
http://booklog.jp/users/myjmnbr/archives/1/B00EJIRPRU
「glee/グリー シーズン2」
http://booklog.jp/users/myjmnbr/archives/1/B005743LX2
「glee/グリー シーズン4」
http://booklog.jp/users/myjmnbr/archives/1/B00DZCODK8 -
コーリーのこと考えて観てしまうから余計に悲しくなったりする。育った街を離れること、昔の自分と重ね合わせて寂しくなったり。相変わらず歌もパフォーマンスも素敵だった。
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各々の人格や個性、またそれぞれの生き方が大事なんだと思える。自分らしさって一番美しい表現だと思う。そして、何より大事なのは、自分と違う価値観を持つ相手のその生き方を受け入れること。諸所に織り込まれる名曲も素晴らしい。
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ミュージカル要素が増えた感じ
でも面白かったです
新人キャストも増えてきて最初は戸惑うけど最後は、皆大好きになっちゃう不思議。