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- / ISBN・EAN: 4907953032231
感想・レビュー・書評
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これを愉快犯と呼んでいいものだろうか?完全に凶悪な殺人犯である。そんな殺人犯に挑むのがジェイソン・ステイサム。まっ、彼の刑事もの作品と何ら代わり映えはしません。毎度のパターンで毎度の暴れっぷり、たまには知的な刑事役にしてあげてください!毎回市民からクレームのつく刑事はかわいそうですwww
「ブリッツ」
https://www.youtube.com/watch?v=sT0SvBOTSww
一番好きなシーンです。同じ想いの人がいるからこのシーンの動画が存在したんでしょうね~!
新任のナッシュ警部。明らかにステイサムとは気が合いそうにないし、下手したら内部調査に売りそうなキャラだし嫌な役回りなんだなぁ~と思いきや、最高ですこの警部!パディ・コンシダインって地味なんですけど面白い作品に出てるんですよね~。最近気になっている方なんで、期待通りで満足です。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
やり過ぎな刑事役が似合う、というより最早そのもの、といった感じ。はちゃめちゃさは抑えている分、頭脳戦の趣がプラスされている印象。ラストが良い。
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ジェイソンステイサム見たさ。
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狂気の男に振り回されるステイサムを堪能する映画。しかし、ステイサムが演じるキャラが「CSI:マイアミ」のホレイショをより一層ワイルドにしたキャラクターなのが妙にツボなんだよなあ。
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見て損はない
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207/9/13 午後のロードショー
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初っ端から気持ちいいくらいテンポ良く軽快な暴力。強くてかっこいい主人公ステイサムで後味スッキリ。
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荒れくれ警官が連続警官殺しの犯人と対決する映画。
アクション少な目だがラストが爽快。 -
アクションが最初しかない。。