強殖装甲ガイバー(20) (角川コミックス・エース) [Kindle]

著者 :
  • KADOKAWA
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感想・レビュー・書評

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  • 強殖装甲ガイバー 20巻
    第120〜126話

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  • セールで購入。
    特に前巻から感想の変化ない。
    そういえば、本作品の発表時期から考えると先進的というかいろいろな技術なんかが盛り込まれていて、そういう観点でもまた面白さを感じる。
    次巻も楽しみ。

  • -

  • いよいよ李も獣神変。
    いやあ李の能力はかなり好き。
    そしてかなりやっかいな能力。
    危うしガイバーⅢ。
    そしてアプトムはどうなってしまうのか?
    物語は佳境へ。
    といってもまだ20巻なんだけど。
    先を知っていてもワクワクするな。
    面白い。
    素晴らしい。

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著者プロフィール

秋田県出身。1983年、「明日なき世界・♂なき人類」でデビュー。代表作に、アニメにもなった『冥王計画ゼオライマー』『強殖装甲ガイバー』などがある。

「2023年 『高屋良樹画集 強殖装甲ガイバー イラストレーション クロニクル』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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