アオイホノオ（４） (ゲッサン少年サンデーコミックス) [Kindle]

著者 : 島本和彦

• 小学館 (2010年6月11日発売)

感想・レビュー・書評

[charmie11さんの感想 · 2022年12月31日]

庵野の才能と焔の筋トレ
結局賞は取れなかった

[マエダさんの感想 · 2016年8月18日]

庵野のペーパーアニメに打ちのめされ、早々にアニメを諦めるホノオくん。
俺の恋人は漫画や！でも落選。
とりあえず「ロッキー」を聴きながら体を鍛える。
カツ丼ンマそう。ウォークマン視聴時背後に寺尾聰。

著者プロフィール

監訳を担当した島本和彦は、1973年に創刊された「月刊バスケットボール」の創刊編集者で、後に長く編集長を務めている。NBAのテレビ放映のはじまった1987年より解説を担当し、分かりやすく親しみやすい口調でNBAやバスケットボールの普及に貢献してきた。コービーの所属していたレイカーズの先代オーナー、ジェリー・バス氏とも親交が深く、歴代のエースたちへの取材も数多くこなしている。MJなきあとを支えたコービーにはルーキーの時から取材し、その身体的・精神的変化を細緻に見つめてきた。

「2019年 『KOBE BRYANT THE MAMBA MENTALITY HOW I PLAY』 で使われていた紹介文から引用しています。」