へうげもの(1) (モーニングコミックス) [Kindle]

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感想・レビュー・書評

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  • 戦国時代は好きなので気になっていた作品。古田織部の話。

  • 視点がおもしろい!
    続きがたのしみ。

  • 戦国時代の数奇者が主役のマンガ。
    名物を目にしたときの表情がとにかくいい!
    茶の湯って、かつてはこんな感じだったのかと思わせる。
    群雄割拠の時代に左介はどう生きていくのか。
    続きが気になる!

  • たしか中谷美紀さんも愛読していたような
    (雑誌のバックナンバーで読んだような気が・・・)
    そんなおぼろげな情報と、加えて話題になっていたようだったので
    1巻めが99円だったこのタイミングで購入。

    なるほど。おもしろいです。
    12月に「利久にたずねよ」観る予定なので、
    それも相まっておもしろい。

  • これは早く続きが読みたい!

  • 最高に面白い!「デカスロン」もそうだけど、才能あるなこの作者。
    作中名言「ものも生き様も軽うなければの。」

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著者プロフィール

1968年、新潟市生まれ。大学在学中、「ちばてつや賞」に『大正野郎』で入賞。同作品でコミックモーニング(当時)よりデビュー。『デカスロン』『度胸星』『ジャイアント』など、斬新な着想、大胆な描写で、一歩先ゆく野心作を続々発表。第13回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞、第14回手塚治虫文化賞マンガ大賞受賞作『へうげもの』では、実在の武将茶人・古田織部の生涯を描き、「日本人」の価値観を深く掘り下げる。そして興味の対象は「文化」から「文明」へ、五百年前から五百年後へ。『望郷太郎』のはてしない旅が始まった。

「2023年 『望郷太郎(9)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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