- Amazon.co.jp ・電子書籍 (210ページ)
感想・レビュー・書評
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戦いシーンはごちゃごちゃしてくるが、新しいキャラが活躍しだして、新たに面白くなる。
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※2023.9.3購入@amazon、kindle版
2023.9.9読了 -
読了
1回目 2022.7.30 -
5巻で止まってたのですが、映画観たのもあり再開しました。
歩兵信から騎馬信へレベルアップ!
戦いのシーンが昔よく見た三国志大戦のようだなと…歩兵ぴょこぴょこしてて可愛いとか思ってごめん、一番大変だったんだね…!
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新キャラのあの子が気になる。
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胴体から血液ブシャーの場面と王騎の存在感が大きくなっていくところが楽しみだった
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信のいる秦と魏の戦い。圧倒的劣勢で、そのエリアでは信の頑張りで敵を蹴散らしても戦全体ではどうとなるものではない。・・・というとこから一点突破して敵の大将に駆け上がるぞ作戦をとる。ちょっと無理筋だけど、原 泰久の画力と精神力で話を引っ張っていく。なかなか読み応えがあります。