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- / ISBN・EAN: 4988111143167
感想・レビュー・書評
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戦闘シーンでハラハラ、戦闘しないシーンでもドキドキという異常な興奮と緊張がたまらない。
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冒頭からアクションシーン満載で、
敵がいっぱい出てゾンビのようだし、
敵もそんなに弱くないし、
男の子は、久々に燃える〜!
ジャッキーとかマッハとか、
ジェイソンボーンとか、
リスペクトネタは色々あるだろうけど、
話もシンプルでわかりやすいし、
良くここまで出来たと思う。
もっとメジャーになっても不思議じゃない面白さ。 -
弾がなくなってからが本番だった。
敵の幹部の武闘派が漢気溢れてて困った。首刺さったまま、戦ってるところは敬礼もん。
アクションは頭使わなくていいから、たまに見るといいな -
犯罪集団の本拠地にインドネシアの特殊部隊突撃!インドネシアの格闘技シラットがさく裂するアクション映画設定が最近リメイクされたジャッジドレッドとすごくにているが、面白かった。なんかトニージャーを思い出した一本
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ナイフで刺したら横にかっ割き、銃はニ射目で急所を忘れず、敵を壁に叩きつける際には1回2回?いや頭蓋骨が割れるまでだ! 敵味方ともに相手への武力無効化の執念が徹底していてポカがない。頸動脈とヘッド狙いと高所放り投げの連続。そして結束バンドが大活躍だ。
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ジャカ巡査部長ら20人のSWATチームは麻薬王タマ・リヤディの支配する高層ビルに乗り込む。
しかし、タマの指令で次々と刺客が現れ、SWATチームは一人また一人と倒れていくなか、新人警官で格闘技シラットの達人ラマは…。
予告編 http://t.co/2cWpydX3
ビルの住民がほとんど麻薬王の手下で次々と主人公に襲い掛かってくる!
ラマはナイフ+格闘のシーンが多かったけど、シラットってそういうものなのかな。 -
アクションが好きなひとで、とくに肉弾戦を好む人やカンフー好きな人はすごく気に入る作品だと思います。もうずーっと、ほぼずーっと殴る蹴る。拳銃やマシンガンも使いますけれど、そんな手っ取り早い殺し方は最初の方だけで、あとはもう肉弾戦の応酬です。しかも早いんですよ。すごいの。
画面が全体的に青くて、コンクリートでできた雑居ビルの冷たい感じがよく出ていたし、血の色も黒めで良かったです。インドネシア映画って初めて観ましたけど、こんなクオリティ高いもの作れるんだって、素直に驚きました。 -
インドネシアすげー!
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簡格闘技シラットを全面に押し出したプロモ的な作品。最後までたっぷりでスゴイです!
ですがシナリオがオマケ程度な心許ない内容。そのためアクションにハマらなかったり、途中でお腹いっぱいになり飽きちゃうとツラいかもしれません。
ハリウッド化されるようなので、どんな味付けされるのか気になるところではありますね! -
期待値が高過ぎたかな。アクションは、凄かったけど、バカさがなかった。エクスペンダブルズの方が好きだな。映画館で見たかったな。