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- / ISBN・EAN: 4988135976147
感想・レビュー・書評
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アクション仕立てのシャーロック・ホームズ第二弾。ついに宿敵モリアーティ教授との対決。世界大戦を引き起こそうとする陰謀にホームズと新婚のワトソンが挑む。
相変わらずのアクションにホームズが女装までしちゃうコメディ要素も盛りだくさん。兵器工場での砲撃スロー・マルチアングル映像など、演出も工夫がされている。でも、教授が今一つ地味なのよね。ホームズと想像上のバトルをするところは面白いと思ったけれど、ラストの対決がもう一つ盛り上がらないかな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
いいコンビの二人。
笑いのツボが違くて、何にウケてるのかついていけない場面も多々。
最後のシーンは、なるほど爆笑。 -
これ穿ってるけど、シャーロックとワトソンさん仲良すぎ。
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私は生粋のシャーロキアンで原作至上主義の毛があるので、「これは別物」と思いながら見ました。ら。面白かったです。
ミステリーというよりアクションというより若干SF…?笑
原作よりもホームズがデレでワトソンがツンでした。 -
DVDではなく、TV 溜め録り視聴の感想です。
関東圏地上波 (日テレ) で 2014/11/14 (金) に放映された分です。
小学生の子供と一緒に見ていたので、お色気シーンがあったら気まずいな―と思っていたら、前半の早いうちにその候補があっさり退場なされたので安心して楽しめました。
ですが、、、少々期待はずれでした。
マトリックスあたりからずっと取り入れられている、接近の超スロー表現はあたりまえの、アクション映画でした。
謎解きは当たり前すぎるとしても、サブタイトルの「シャドウゲーム」からして、伏線満載の裏の裏を取っていくような頭脳戦を期待していました。
複雑なシナリオは、グローバル・スタンダードではウケないという話も聞くので、どうまとめたのか楽しみでした。
シャーロック・ホームズでアクション映画を期待したりはしませんです。。。
納得行かない結末でした。。。
少年マンガじゃないんだから、理由無しにそんなのあり?的な。。。
TVでカットされている部分があったのか、もしくは、なにか見落としたシーンがあったのな?と思ってしまいました。
アクション映画としてみるなら、まあアリだと思います。 -
ミステリというよりアクション映画? アイリーンがいきなり死んでいたり、前半推理っぽいシーンがほとんどなかったりであれ? と思いました。ラストはモリアーティとの知恵比べっぽくなって盛り上がりました。
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前作を観た時にも思いましたが、ホームズがこんな感じでもまったく変だと思わないですね。
Blu-ray特典が素敵だなと思います。 -
一作目よりも楽しんで観れた。ちょっと展開が早くてついていけないとこもあったけど、ミステリーではないのであまり問題なし。
モリアーティ教授との戦い。コメディタッチのアクション映画。 -
噂に聞きし、ホモ映画。
Sherlock Holmes (Robert Downey, Jr.) と Dr. John Watson (Jude Law) がホモホモしています。
コナン・ドイルの子孫に訴えられるのも仕方がないかな。
要するに、シャーロック・ホモムズ。
前作同様、ミステリではなくアクション映画です。
ミステリ要素なんてありません。
Irene Adler (Rachel McAdams) の退場が早すぎて驚きましたが、その分、Professor James Moriarty (Jared Harris) が悪そうな顔をしていました。
なお、Sherlockian としての棚旗は、ホームズ=モリアーティ同一人物説を応援しています。
(※ 本作とは関係ありません。)