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- / ISBN・EAN: 4988135976437
感想・レビュー・書評
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いつか吹替版を観れたら
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見たタイミングが悪かったのと、少年に感情移入し辛かった
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エピソード過剰で展開も強引に感じてしまった。オスカーの青く澄んだ瞳が美しかった。
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オスカーの母親への態度にこのクソガキめって思うことがあったが、母親はオスカーに近づこうとして、最後の親子のシーンで泣いた。オスカーの成長もそうだが、親子の絆の強さに感動した。
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前半のテンポが悪い
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うーん。
よくわかんなかった。
子役の子はよくセリフ覚えたとおもう。
ストーリー
突然、理不尽に大切な人を失った悲しみ――9.11の事故により、オスカーの最愛の父の命は奪われてしまう。やがて彼は、父の残した言葉に従い、一本の鍵の穴を探す旅に出る。ニューヨーク中を訪ね歩く中で謎の老人が同行者となり、いつしかオスカーの辿った軌跡は、人と人とをつなぐ大きく温かい輪になっていく――。アカデミー賞受賞俳優トム・ハンクス×サンドラ・ブロック共演、愛の感動作! -
とりあえず題名を何て略そうか考えたよね。
頭よい子供は時に怖い、、。 -
深い悲しみに少しの光をほんわかと感じかれる作品。
オスカーが幼いけれど、普通の大人よりも賢くて、こんな子いたら大変だろうなって思った。半ば入り込むことができなかった。
サンドラブロックって、こういうお母さんの役多いんだなと改めて感じた。
がんばる女の子が主人公だったら、自分的にはもっと好きだったかもしれない! -
なんとなく物語のテンポが自分に合わなくて最後まで入り込むことができなかった
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少年のおじいちゃんがいい味出してる。
おばあちゃんのところにもどってきたシーンが1番好きかも。