- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988142946225
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
キャラクターにちゃんと整合性があるのが良い
-
物語を簡単に書くと、自分が書いていた小説の主人公の女の子が現実世界に現れた!?といった不思議なストーリー。
ラブストーリーですが、どこか怖さがつきまとっていました。
ラスト前ではホラーか?と思うくらい、迫真迫るシーンがあってビックリしました。ハッピーエンドなので、最後は心穏やかな気持ちで見終えることが出来ました。 -
もっとかわいい女優いなかったの?と思うわけですが、脚本書いてるのが本人なんだから仕方ないよなぁ。
小説に書いた少女が実体化するという夢のような話ですが、「だから何?」という感じで、共感できるものはなかったです。もっとかわいい女優だったら話は別だったかもしれませんが(しつこい) -
映画だけど、最後の最後まで小説みたい。
良くも悪くも。
そういう小説らしさに最後は驚かされました。 -
ルビーが創造物に過ぎないという事を突き付けあうシーンは
なかなかゾッとするものがあったけど、
漫画やドラマなどにありがちな設定なので、
それ以外は突出して心に残るものは無かったかも。
おしゃれな雰囲気のビタースイートな映画。
ルビーちゃんの髪型がかわいくて好き。 -
カルヴィンのハの字眉が多くを物語る。
何もかも思い通りになったら、つまらないのですよ。
どんな終わり方をするのか、空想のルビーはどこに行ってしまうのか気になっていたけど、最後まで空想の世界という感じで。
かわいい映画。 -
妄想の具現化、オタクの夢。
草食系とちょっと変わった女の子(ただし妄想)、設定が良い。最後らへんちょっと怖かったけど、現代でこういうお話に共感する人は多いのかもしれない。