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- / ISBN・EAN: 4580189025798
感想・レビュー・書評
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雰囲気コワイけど・・・
お父さんはなんで?w詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
リングの影響が濃い独産ホラー。
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洗濯室がSAWみたいに汚くて、良い雰囲気だった!全体的に雰囲気が良かった!
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なんのこっちゃない…所謂「リング」のアレンジ版(ドイツ)ですなぁ〜パッケージに騙された気分ですわ。
詰まらん上、ちっとも怖くもない… -
「10年に一度のホラー」「サム・ライミ絶賛」「ハリウッドリメイク決定」の三点セットは、幾らなんでもこの映画には重過ぎです。そういう期待を廃して見れば、私の大好きなヨーロッパ映画(ドイツ)というのもあり、決して悪くはありませんでした。王道を綺麗になぞっているのと、もったいぶらない展開なので軽く見るにはいい感じです。ヒロインの可愛さはお気に入りです。ちゃんと調べてはいないんですが、元は北欧ホラーのリメイクみたいですね。
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制作年:2011年
監 督:ライナー・マツタニ
主 演:ジェニファー・ウルリッヒ、アンドレ・ヘンニック、ティノ・ミューズ、ユリア・ディーツェ
時 間:98分
音 声:ドルビーデジタルステレオ
親元を離れ、学生寮に入って念願の一人暮らしを始めた女子大生カトリン。
だが、彼女が越してきた205号室は、前に住んでいた女子学生が行方不明になり、そのまま空き部屋になっていたと上級生から知らされるのだった。
そしてその夜、カトリンのパソコンにその女子学生が撮っていたビデオ日記が送り付けられ、それを境に彼女の周囲で次々に不気味な出来事が頻発し始めて…。