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- / ISBN・EAN: 4988126208639
感想・レビュー・書評
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久しぶりに、エンドロールで泣いた。久しぶりに例えどんなにご都合主義でもいいから、助けて神様、と、祈りながら見た。もう二度と見たくない。けど、死ぬ前にもう一度、最期に見たい。そしたら結末が変わるんじゃないかと思いたくなる。つっらい。しかしゴッドファーザー2といい、どうしてこんなに悲しくて辛いストーリーなのに、素晴らしい、とおもうんだろう。
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殺し屋のおっさんのロリコン物語。
もうね、クソ泣いたよ。
声に出て泣いた「うぇっうぇっすdhkじゃほdkじゃえしh;;」って。
鼻水が固まり、鼻くそとしてほじったとき。「あ、これはレオンで泣いた時の・・」って思い、後日改めて思いだし泣きしました。 -
ナタリー・ポートマンが演じるマチルダがとても可愛かった。二人がお互い「生きる意味を見つけてしまった」っていうところが好き。逃避行と二人だけの世界が良かった。
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ジャン・レノ演じるレオンとナタリー・ポートマン演じるマチルダの台詞は、一言一言が意味があって、無駄なものは一つもなかった。
その掛け合いは、始めから終わりまで一本の長く激しい川のようなもので、気づいたらその魅力に溺れてしまっていた。
2人の何気ない会話は、
「大人になっても、人生はつらい?」
「つらいさ。」
から始まって、
「もう大人よ。あとは年を取るだけ。」
「俺は逆で、年だけは取ったが、これから大人に。」
で終わる。
どちらが大人で、どちらが子供なのか。
どちらがつらくて、どちらが支えているのか。
複雑に絡み合った2人の関係は、切っても切り離せない、まさに「ボニーとクライド」「テルマとルイーズ」だった。 -
そこには、確かに愛があった。
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ラスト感動しました。ジャン・レノとナタリー・ポートマンの演技が素晴らしかったです。最高の映画!
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殺し屋の話で全体的に殺伐としてるけど、少女の存在で華がある。
好きすぎて、想われてないと思ってたけど、愛されてたと知ることのできるラストはよかった。 -
名作。
アクション、ユーモア、ミステリー、悲哀、愛、すべてがひとつの映画に詰まっている。